見出し画像

Weekly Emin(2024/6/23~6/29)

※この記事は無料で公開しています。
Weekly Emin(ウィークリー・エミン)は、定期購読マガジンで公開された記事の紹介やエミン・ユルマズに関する最新情報をお届け。そして、1週間の公式ポスト(@yurumazu)の中から相場や政治・経済に関するもので特に注目されたトップ5を紹介します。

【注意喚起】
 エミン・ユルマズのなりすましX(エックス)アカウントが多発していますのでご注意ください。エミン・ユルマズは投資教室やスクールは行っておりません。LINEでの勧誘もしていませんので、こちらもご注意ください。


■今週の定期購読マガジン「Emin Yurumazu Magazine」公開記事

【EM153】ドル円は再び160円に接近!再び当局の為替介入はあるのか?狙い目はドル円よりも豪ドルとメキシコペソ!その理由とマーケットの動きを分析する(2024/6/23公開)

ドル円は160円に接近し(※執筆時点)再び介入が気になる水準に。しかし、現在の状況を冷静に見てみると前回の為替介入時と違いハードルが高くなっている模様。その背景にはどのような理由があるのでしょうか。そしてドル円よりも狙い目の通貨が豪ドルとメキシコペソということですが、その理由とは?

【EM154】日本経済と日本株の2024年半年アップデート!会社四季報(夏号)から見た有望なセクターと銘柄は?(前編)(2024/6/27公開)

会社四季報・夏号発売!毎号完全読破するエミン・ユルマズが徹底分析します。会社四季報から見えてきた日本経済と日本株の姿とは?そして、有望なセクター・銘柄はあるのでしょうか。

【年間実績100本超!】「Emin Yurumazu Magazine」ならオールマイティに投資が学べる!エミン・ユルマズの投資哲学満載のオリジナルレポートがアーカイブもすべて読み放題!(2024/6/24公開)※誰でもご覧いただける無料公開記事です

「Emin Yurumazu Magazine」の内容を紹介した記事です。マガジンの購読を検討している人や購読したばかりでどのようなコンテンツがあるのかまだ良くわからない人、エミンさんのことを最近知ったけど、どんな人なのかもっとよく知りたい人までご覧ください。こちらは無料記事になっています。

※定期購読マガジン「Emin Yurumazu Magazine」とは?
 「Emin Yurumazu Magazine」は月額980円(税込み)の定期購読マガジンです。月間で原則4本以上、ここでしか読むことができない記事を公開していきます。
 ほかにも、米国の経済指標に注目した速報ベースの記事やエミンさんへの単独取材を元に長期相場の予想記事を定期的(半年に1回程度)に公開していく予定です。noteの定期購読マガジンだから話せる内容もお届けしますので、ご期待ください。
 もっと詳しく知りたい人、購読を検討している人は、「Emin Yurumazu Magazine」で提供しているコンテンツを紹介した記事を公開しているので、こちらをご覧ください。

■エミン・ユルマズ最新情報

・【好評発売中!】エブリシング・バブル終わりと始まり:地政学とマネーの未来2024-2025(プレジデント社)

・【7月19日開催】会員限定無料ウェビナー エブリシング・バブル終わりと始まり

・【7月5日~6日開催】楽天証券 25th ANNIVERSARY FES ~DAY1:投資戦略フェス~

・【特別対談】エミン・ユルマズ×朝倉慶が激突/日経平均株価5万円へ向かう?/エヌビディア株乱高下をどう見る/「AIバブル崩壊」が近い?《スペシャル対談:前編》(楽待 RAKUMACHI)

・日本経済と日本株のアップデート(探究!エミンチャンネル)

・【買いオペってなに?】日銀の国債買い入れ減額ってなんなの?買いオペが為替に与える影響は?量的緩和?【エミン・ユルマズのゆるっと経済用語】(松井証券サブチャンネル「サクッと学べる投資のメディア」)

※2024年6月30日時点

定期購読マガジン「Emin Yurumazu Magazine」購読はこちらから

■エミン・ユルマズ公式X(旧ツイッター)トップ5(いいね基準)

【1位】新しいオフィスから東証が見える。と言うか隣😊

【2位】日本のネットは価値のある情報が少なすぎます。英語の情報の10分1程度あるかどうか怪しいレベル。金融はもっと少ない。チャート解説も情報かもしれないが、それに満足せず付加価値のある情報を提供するための努力をすべきだと思います。

【3位】日本円の実質実効為替レートは過去最低。と言うことは1ドル360円だった時代よりも円の価値が低いということです。このまま円安が進行しれ1ドル300円になったら日本国民はとことん貧しくなります。暮らしが発展途上国レベルに落ちます。円安が国益でも何でもありません。

【4位】実質賃金の伸びが2年以上マイナスと言う病状を治療しないで痛み止めでその場を凌ごうとしています。残念なのは野党も同じことを主張していること。自民党と同じことしか主張しないのであれば野党は不要でしょう。経済的にはすべて左派です。日本に米国の共和党みたいな経済右派の政党が必要。

【5位】今年に入ってから対ドルので円の下落幅はトルコリラとアルゼンチンペソもよりも大きい。遂に世界最弱通貨になりました。子供騙しのマイナス金利解除とその場しのぎの為替介入はグローバル市場で通用しませんでした。

【エミンチョイス!】米国(世界?)の運命を決める大統領選挙の前に80前後の爺さんたちの会話

🃏「バイデンはボールを50ヤードも打てないだろう」

👴「副大統領の時にハンデは6だったぞ」

🃏「んなわけねーだろう」

👴「今度バッグ背負ってゴルフしようぜ」

※2024年6月30日8時時点

定期購読マガジン「Emin Yurumazu Magazine」購読はこちらから

※お仕事のご依頼・お問い合わせは公式ウェブサイト「Emin Yurumazu Portal」の専用フォームからお願いします。

Copyright Emin Yurumazu. All Rights Reserved

ここから先は

0字
エコノミスト、グローバルストラテジスト エミン・ユルマズの定期購読マガジンです。エミン・ユルマズが注目する話題を深掘りしてお届けします。月4本以上配信します。契約後はマガジン発行後の過去記事はすべてご覧いただけます(マガジン創刊前に発行した記事はご覧いただけません)。

エコノミスト、グローバルストラテジスト エミン・ユルマズの定期購読マガジンです。株、為替、コモディティ、マクロ経済をテーマに月4本以上お届…

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?