お腹の赤ちゃんてどんなこと思ってるの?
こんにちは。咲-Emiです。
ここからは、私が医療の現場で存在たちと繋がる技術を用いて、行ってきた診療経験について書いていきたいと思います。
私は、ソウルコネクションマスターコースを受けてから、自分の存在(ガイドマネージャー、魂、肉体の存在)とつながることができるようになりました。自分の存在としっかり、繋がれるようになると、自分以外の存在たちとも繋がることができるようになります。たとえば、自然界の存在(木、鳥、精霊ちゃんたち)や、神社にいる存在、他の方のガイドマネージャーとかです(^^♪
自然の中に行くと、木と触れ合ったり、植物を触れ合って、感覚を磨いていくと、どんどんできるようになっていきました。
そこで、おなかの赤ちゃんと繋がれるのかしら?と思って、やってみました。
すると、、とても面白い反応が返ってきました(^^♪
お産の現場では、なかなかお産が進まない症例があります。子宮の収縮が弱くなってしまって、お産が停滞してしまうことを、微弱陣痛といいます。これには、続発性微弱陣痛と原発性微弱陣痛というものがあり、うまく陣痛が来ていたのに、児の回旋異常、産道の異常、母体の疲れや、緊張などの理由によって途中で陣痛が弱くなってしまうことを続発性微弱陣痛といいます。臨床の現場では、ちょくちょくみるものです。
子宮口全開してから、なかなか分娩が進まない。。医学的には母体の疲労が考えられました。そこで、赤ちゃんにコンタクト。すると、、
「ん??もうでなくちゃいけないの?」的な反応
あ、お腹にいたいのね。。「もう、そろそろ出てくれないかな~」と話しかけつつ、吸引分娩にした方が医学的にはよさそうなので、「引っ張るから、一緒にでてきてねー」と伝えて、問題なく吸引分娩となりました。
まずは、こんな感じで、気楽にコンタクトをとることを始めていきました。
でも、これって、特別な能力とかじゃないんですよね。お産の現場では、助産師さんが、なんとなく「赤ちゃん、まだお母さんのおなかにいたいのかなあ」とか言ったりするんですけど、結構その通りだったりするんです。だから、やっぱり人はどこかでこういう感覚であるんだと思います。ただ、これを意識的にするのかどうかの違いだけだとおもいます。
特に、赤ちゃんを宿しているお母さん自身は、妊娠中は感覚か鋭くなるので、赤ちゃんとコンタクトとれるようになることがあるようですね。
実際に、後から知ったことですが、世の中には「胎話士さん」という方がいらしゃって、お腹の赤ちゃんの声や、死産してしまった赤ちゃんの声をお母さんに伝えることをお仕事にされている方がいるようです。
次からは、もっと深くコンタクトをとりながら行った、さまざまなケースを綴りまーす。
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