227.「過去のこの日」～2021.1.19～

朝、FBに繫げると、「過去のこの日」といって、過去の同日に投稿した記事が上がってくることがある。
今朝は、１年前と７年前の投稿で、懐かしかった。
１年前の記事は、写真も掲載されていて、自分の髪が短いことに驚く。
記事を読むと、内容がタイムリーすぎて、神様からの手紙だと思った。

転載する。

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ヘリオセンリックの星読みは、自分につながるご先祖さまの話を聴いているようだった。
すべてが自分に脈々と流れている。

受け取るしかないもの。
もう、受け取っているもの。
宇宙をあげて、惑星たちが演奏しているシンフォニーが、ようやく自分の中に鳴り響いてきたような感覚。
生れてくるときに宇宙と交わした約束。
それはまるで、生れてくるときに持たせてもらっている、たくさんの楽器を鳴らして、奏でていく楽譜のように感じた。

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今年の漢字一文字「奏」

グラウンディングして繋がったところから浮かび上がってきた文字。
突然、湧き出してきたのではなく、宇宙との約束だったのだ。
一年かけて、準備していたのだ。

そのことがわかって、ますます、楽しみな２０２２。
鳴らします。奏でます。

幸子さんは、LAS式ソウルコーチ養成コースでもご一緒した。
また、ゆっくり、お話したいです。

浜田えみな