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【7/14(土)マフィンを2種類、数をこなすことで質の良さにつながる】ふ

食とエネルギーを繋ぐ専門家
松永泉です。


東京・大塚
植物性のお菓子教室
モモン・ド・プレジール

今回のレッスンはマフィンを
2種類
ブルーベリーと
ジャガイモと玉ねぎの入った
塩味の美味しいマフィン
シンプルに塩だけだけど美味しい
サレ
サレとはフランス語でお塩のこと

白ワインが合うかな。
赤かな?
想像するとワクワクする。


お料理習ってる
ヴィーガンスイーツ習ってるっていうと

「優雅ね」

とか言われます。

昔の私だったら
お料理やお菓子を習ってると
聞いたら

「優雅ね」と

思ってた。

いまは
料理の探究心でいっぱい。
そして毎回、真剣。

料理を探究するのは
自分のまだ見ぬ可能性を探究してるのと同じ

このやりきった先には何がある?
どんな景色が見える?

寝ずに作ってしまったり
日常茶飯時になりつつある
これも
父の遺伝子なのかな?

私は、不器用なので、納得いくまで何度もやる
それは、苦ではなく、楽しみになる。


食べてくれた人が
幸せなって
笑顔になるもの。


そして、カラダが喜ぶもの。

安全・安心なもの。
大切なのは
情熱があって
ホンモノの先生から学ぶ。

黒オリーブをトッピングして
ワインにピッタリな仕上がり
娘が甘いのより
こっちの方が好きとと3つ完食
写真を撮るのも
アングルとか
まだまだ勉強が必要です!

お持ち帰りが
12個あるので余裕だなと思ってたら
その日は、
ネールのお姉さん
家庭教師の先生
娘とオットで、
あっという間になくなりました。

娘はどちらも
おかわりしてくれました。
どちらかといえば、
甘いのより
ジャガイモや黒オリーブが入っている方と言ってました。

さっそく
次の日は、イベントに参加するので
参加者さんのお裾分けで作っていきました。
写真撮り忘れ
数をこなすことが大切!
「失敗しても美味しい」
そして、切り分けたとき、
均等に具材が入っていることが
大切。

面倒だけど
何個オリーブが入ってる?
何個ブルーベリーが入ってるか?

何個かある場合は、どらをとってもそ均等にする丁寧さ!
せっかく美味しいものなのに
食べる人が不平等な気持ちになったらもったいなですものね。

家でやってみて
温度やマフィンの紙容器など
どのやつが美味しいものを
さらに美味しく見た目もしてくれるかが大切なんだと
感じました。

アートでいったら、額仕立て。
作品を額仕立てにするだけで
作品のグレードがあがる。

スイーツという作品をお皿の上に品よく乗せ
フォークとナイフで切り分けで
食べる。
美味しいのと
さらにハッピーな気分に
なるのです。
そういうところ
を大切にこれからもしていきます。
スイーツ作りも
生き方と繋がっていきますね。

出来上がりの作品を丁寧に扱えるひとは、
他のものも大切に丁寧に扱える人なんです。

はるちゃん先生、新たな気づきを
ありがとうございました!


そして、2回作りました!

2回焼いて
自己満足!
3回目もまた、焼こう!
失敗がなくなった
マドレーヌもまた焼いた
2回目にしていい感じ
2回目のブルーベリー
一回目のサレは写真撮り忘れ
これは2回目のもの
一回目のブルーベリーマフィン

やり切った達成感。
嬉しい^_^

あ、

優雅って言われるのも悪くない。

一所懸命に習って
作っている。
それが見えず
優雅に見えてるなら

嬉しいな。

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