【4/2(火)目はとっても繊細な感覚器官なんですよね@イノチノグラス】
4/1(月)にイノチノグラスを作りに行きました。
春だから、もっと人生を楽しみたいという気持ちで
りえさんのサロンにお伺いしました。
りえさんとの出会いは、3月1日のイノチノグラス体験会の時です。
その時はじめて目育士さんという仕事があることに驚きました。
目がとても繊細な感覚器官であることも認識しました。
そして、一番、酷使していることも忘れがち。
スマホにテレビにかと思えば、読書、パソコン仕事に事務仕事に。
人と会う時も目を一番使いますね。
zoomなどオンラインは便利だけど、かなり疲れますね。
夜はオンラインでのミーティングは、疲れるので、なるべく週一くらいにしています。
私で言うと、料理の時、包丁で食材を切る時、紙のレシピの字を見たりしますね。
目の気持ちになってみると、焦点を合わせるのが大変です。
そもそも、なぜイノチノグラスに興味を持って作りたいと思ったか。
私は、円錐角膜という特殊な目の病気だということを、20代後半に知りました。
円錐角膜は、特殊コンタクトレンズをつけてないと、日常生活に支障をきたすほど、見えません。
「円錐角膜は、治療法も薬もありません。コンタクトレンズで補正するしかないのです。」と、当時の目医者さんに伝えられました。
その時からはは、目が見えなくなったら、どうしようと、不安と隣り合わせでした。
でもまあ、なんとか今まで元気に暮らしているのは、奇跡的に病状が悪化しなかったのと、この特殊コンタクトレンズのおかげなんです。
そして、コンタクトレンズをつけると、1.2〜1.5は見えてしまうのです。
ここ2、3年50歳過ぎたあたりから、手元の細かい字が老眼鏡なしではみられなくなってきました。
今は、紙でできているレシピや、食品の成分表がぼやけて見づらいのです。
そんなこともあって雑穀料理の師匠の二葉さんからのご縁で、
体験会に参加しました。
そうしたら、色が目に、パワーをくれたり、逆にパワーを奪ったりする影響があるというのです。
テーマによっても色が違ってくるというのです。
例えば、私の場合
・仕事で集中したい時、自分のパワーを最大限に発揮したい時
・家でリラックスしたい時
など、その時々のテーマを脳に伝えてから、色のついたグラスをつけて
体の反応から、そのテーマにあった色のグラスを丁寧に見つけていきます。
本当に違うんです!
「私の目に必要なものにやっと出会えた!すぐにでも作りたい!」と、
測定の日を予約したら、予約がいっぱいで一ヶ月後の今日になりました。
それだけ、今、必要とされているんだなと感じました。
私の場合、目に合った色のグラスをかけることで、余計な情報も入らなくなる感覚になりました。
余計な情報が入らなくなることで目の前のことに、集中しやすくなるんだ!
目からウロコ!ですです。
1ヶ月前の
3/1のイノチノグラス体験会の様子↓
私は、測定の結果、体験会と同じグレーと薄い青でした。
今回は、仕事で集中させたい テーマに測定しました。
パーソナルカラーと同じ色が青とグレー出てきたのも嬉しい。
ちなみにリラックスは、ピンクでした。
あと、1ヶ月ごくらいに商品ができるとのこと。
ああ、待ち遠しい。
必要としている人に届くといいな。
そんな想いで、いま、ノートを書いています。
イノチノグラスが届いたら、
どんな変化が起きたかを書き綴ってみますね。
たまたま、今日、ネイルを予約していたので、命のグラスと同じような色にしてもらいました。
爪も毎日見ない時は無いものね。大切。
こうして、ご縁をいただいたこと、感謝でしかありません。
ありがたいなと、つくづく。
心と体は繋がっている。
心が嫌がっていると体が反応するようになっています。
その、小さなカラダのサインを見逃さないような自分でありたい。
最近は、年を重ねることが楽しくなっています。
泉の心と体が元気回復する小料理屋さんオープンに向けて
日々、整ってきています。
新しい出会い、新しいチャレンジ!4月のいいスタートできました。
りえさん、ありがとうございました。
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