感想戦後の感想②(自分用)

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作戦元ネタ

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exogenesis_-yukarisama

S級ミス

61手目・63手目 14桂～22桂成を急ぎたい。
79手目 63歩～62歩成～63角～41角成。

全体的に相手を意識して直接打を減らす意識で指していたが、対局後に見るとスピード感が足りない。チューニングが難しいところだが、上記2つはS級ミスであったと言える。

87手目 31角～46角。75手目で25玉とできているのだから、15玉の可能性はない。13玉or15玉と考えていたため、13に点読みすることはできた。

A級ミス

37手目 65桂 手の関連性が薄い。質駒になりうる意識だという意識が欠けている点が問題。
39手目 同歩。枠で指摘されて気づいたが、55歩と止めないと居角に侵入されている可能性が普通にあった。
53手目 88飛(反則なら86玉)
89手目 46角

今後も同じ手を指すであろう手

77手目 34玉

新たな発想
35手目 88飛。一般化すると、序盤の終わり→中盤の入口にかけて、もう少し飛車の参加率を上げる指し回しを取り入れた方が良いかも。
75手目 26玉。

良かった点等

駒数が少ない中で、玉位置候補と駒配置の絞り方をうまく絞れてはいると感じる。ただ、詰めが甘い。

最後は22銀を打てずに時間切れだが、時間があれば、32銀と打ち、13角成に同桂を誘い21銀打で最後の博打を打つことを考えたい。