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教えるつもりで学ぶ

「教える」ってその分野をパーフェクトに習得していなくても出来るんじゃないか⁈いや、出来るだろう!というお話。

子どもの学びの過程を見ていても、「わかった」→「できた」→「教えることができる」この流れで新しい学びを自分のものにしていることがわかる。「小さな先生」として課題が終わった子は、困っている子のお手伝いをする時がある。なので小さな単元であっても教えることができるを最終ゴールにすることが、自分の習得の目安となるな!ということを発見しました。

アラビア語の学び方について、どう攻めていくのか考え中。もっと音声を聴くことも大事。言語は耳と口から始まる。聞いてリピートすることで音声に慣れて自分のものにしていく。

そうだ!アラビア語の歌を探してみよう❣️

#堀潤と若新の大人の社会科ゼミ

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