星を眺めることは宇宙を体験すること

星を眺めるってことは、宇宙を体験するっていうこと。想像できないくらい遠くの星が放つ、遠い昔の輝きを、今体験してる。生まれたばかりの星も、燃え尽きようとしている星も、同じ空間に存在してる。広大な宇宙を感じると、すべての悩みが消えてく感覚になる。お腹の音で現実に引き戻されるけど。 pic.twitter.com/gTmMNDoQzK

— えみ@月の記憶から人生をひも解く (@emi_cynthia23) May 20, 2024

星を見上げることは
宇宙を体験することと同じ。

星の光は
めちゃくちゃ遠い昔に
放たれたもので
それを今、見てる。

生まれたばかりの星もあれば
今にも燃え尽きそうな星もある。

同じ空に、それらが一緒に
存在してるって、すごいよね。

宇宙の広さを感じると
自分の悩みがちっぽけに
思えてくる。

宇宙を見上げることで
心がすっと軽くなる気がするんだよ。

だから、星を眺めるっていうのは
単に夜空を見てるだけじゃなくて
宇宙の大きさや時間の流れを
感じることなんだって思う。

星を眺めるってことは宇宙を体験するっていうこと。