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花嫁衣裳の着付け 掛下 仕上げ
花嫁衣裳の着付け 掛け下 仕上げ
やったこと
花嫁の着付けを師範してもらう
相モデルで花嫁衣裳を着せてもらう
相モデルで花嫁衣裳を着せる
補整と長襦袢について
補整用のガーゼと脱脂綿を用意する。
衿芯(3枚)
![](https://assets.st-note.com/img/1720164861302-7GPwTGES2x.jpg?width=1200)
花嫁の着付け 掛け下
![](https://assets.st-note.com/img/1720164895694-h20zkpu3EQ.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1720164895828-sbr3iHeDL0.jpg?width=1200)
所感
やはり掛け下は重かった
初めての相モデル。締め具合を聞きながら進めるようにした。
紐の目的は胸と腰(臍あたり)の固定、伊達巻の目的は胸 お腹を平らにする目的があった
衿を立てるのではなく寝かす大切さ(襟をしっかり見せることができる)を知った
約20年ぶりの花嫁衣裳だった。懐かしさと新鮮さと、年齢を感じた(汗)
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