[トークテキスト] ep.13 人事制度の制約は悪なのか?
ゆのん
EM.FMは、エンジニアリングマネージャーによるエンジニアリングマネージャーのためのPodcastです。ハッシュタグはEMFMです。ゆのんです。お相手は
ひろき
ひろきです。よろしくお願いします。
ゆのん
今日はですね、ゲストの竹迫さんも来ています。
竹迫
竹迫です。よろしくお願いいたしますします。
ゆのん
お願いします。
ひろき
よろしく、お願いします。
ゆのん
今回、竹迫さんに来ていただいたんですけど、竹迫さん今回来ていただいたこの経緯って、どんな感じだった?
ひろき
そうですね、竹迫さんは、僕はもう本当に新卒ぐらいの頃からエンジニアリングのコミュニティを、いろいろされてて、結構いろんなことをされてる、知らない人いないんじゃないかなっていうふうには思うんですけど、今はそのリクルートテクノロジーズの一番大きな技術組織をいろいろ支えてるってことなので、そういったエンジニアリングマネジメントの話も聞いてみたいなあと思っていて、ちょっと声掛けして、話を聞けたらなっていう感じです。
竹迫
はい、呼んでいただいて、ありがとうございます。
ひろき
ありがとうございます。
ゆのん
じゃあ、最初に竹迫さんの自己紹介をしていただけると、ありがたいんですけども。
竹迫
はい、わかりました。竹迫といいます。今ですね IT業界で仕事をして22年になります。現職は株式会社リクルートテクノロジーズの執行役員という立場で、エンジニア組織のマネージャーのマネージャーのマネージャーっていうのをやっております。普通のエンジニアリングマネージャーが課長だとすると、その複数の課長をまとめる部長、またその部長のその上司という立ち位置になります。もともと学生時代にNamazuいうオープンソースのソフトウェアの開発をしてたんですけれども、そこでPerlの実は勉強とかもしていて、それでPerlができる会社に就職しまして、そこでいろいろですね、今でいう、いい感じにスピードアップコンテストで使われるような複数のアプリケーションサーバーを立てたりとか、データベースをチューニングしたりとかっていうところをやってですね、それの技術ネタをもとにShibuya Perl Mongersっていう渋谷.pmにデビューしました。
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