難易度ロマンシング 冥術なし、武器･技・術被り無し ドレッドクィーン戦 【リベンジオブザセブン】
進行していた縛り難易度ロマンシング、ドレッドクィーンも討伐できました。
七英雄同様、試行回数が嵩むと思っていたので配信外で撮影しておりましたが、予想よりもあっさり倒せてしまいました。
録画はしつつもまさか倒せるとは思っておらず、若干準備に粗がありますがご容赦を。
🔴 縛りルール
🟦 オリジナル→ベリーハードの２回分でのデータ
影響があるのは百獣の小手が2個、各種宝箱一品ものは3個となります。
3周目の七英雄戦後、なのでインタリオリングや運命の石開発品は計6個。
🟦 冥術なし
バグを使う気がなくとも炎の壁&光の壁＋シャドウサーバントにて勝手にバグってしまうので、ここを縛ります。
後は単純に攻略としてつまらない、コムルーンが勢力から外れて見た目が悪いという理由。
🟦 PT内で同じ武器を装備してはいけない
イベント入手品や貴重品は1個であるべきと思うので。
本来は救済措置なんだとは思いますが、大地の剣やジルコンの斧も同様の考えなので1個しか使いません。
🟦 PT内で同じ武器種の技、術属性で火力攻撃してはいけない
🟦 PT内で同じ技・術を使ってはいけない
単純に同じ技が連打されたり、連携に組み込まれるのは見栄えが悪いから。術に関してはLv1とLv2を別扱いとさせて頂きました。
百獣の小手を装備しているキャラの「ぶちかまし」が被ってしまっていますが、使用せず連係にも組み込まれないようにすることでルール内としています。
とはいえ、たぶん百獣の小手を1個しか使わなくても行けると思います。
🟦 術属性構成は仕様上1人のみ被り、後は被らせない
5種しかないので仕方なく今回は火地天が被り。
所持術は被らないように習得させています。
🟦 PT構成はなるべく華やかに肌を出す
大した縛りではないですが、ハンニバル(他高腕力ムキムキ勢)・コウメイ等、ガチガチの火力特化構成にするのもありがちでなんだかなと思ったので。
自分が使える時間で縛るならこれくらいかなと
🔴 ドレッドクィーン戦 戦術・構成
🟦 戦術
防御性能をかなぐり捨てた火力装備にして短期決戦も試しましたが、炎鱗の斧やリヴァイヴァを一人しか所持できないことと、壁術持ちが2人しかいないため、行動順次第で全体攻撃で落ちる人数、連携消費なしの発動箇所などが絡み安定しませんでした。
そのため、第1段階をBP消費抑えつついなし、第2段階を光の壁による地層調整と全体攻撃耐え要素にしつつ攻める方針へシフト。
故に力帯改は攻撃し続ける忍者のみに装備しています。
陣形は「鳳天舞の陣」
地層調整しつつ回復できる月光もLv1とLv2が一人ずつ、構成上カンストダメ技を連打もできないので、短期決戦は難しく、盾回避すればするほど勝率が上がると考えての選択。
第1段階の危険行動「テブリスフロー」は3人がアビリティで無効化、一人が幻体戦士法で実質無効化と4人が問題なくスルーできるため、BP節約も兼ねてここだけ1回リヴァイヴァで一人を救う形にしています。
毎ターンの無駄行動と棍棒技しかしなくなるので楽な残HP40%まで一気に削りに行き、そこから後半へ向けた調整。
後半は地層調整も兼ねた光の壁を連打し、その間に3連携などを挟んで削っていく方針です。
光の壁すら無にするヴォーテクス→全体攻撃で崩壊するのが敗因ではあるものの、毒霧や超音波を対処する手段がそもそもゲーム内に無いので割り切り。
🟦 PT構成
【最終皇帝 女】 術構成：火/地/天
武器：傀儡の棍棒 / リバティスタッフ改
防具：ウィルガード改 / 竜鱗の鎧改 / マイティヘルム改 / 怪力手袋改 / フェザーブーツ改 / クイックリング
技：/ かめごうら割り
術：アースヒールLv2 / 炎の壁Lv2 / 光の壁Lv2 （他は雰囲気作り）
アビリティ：毎ターンBP回復 / ポーカーフェイス / ジャイアントキラー / 地神の恩寵
見切り：つむじ風 / ふみつけ / 地獄爪殺法 / ダブルヒット
第1段階はかめごうら割りデバフでの結果火力上昇狙い、第2段階は炎の壁、光の壁役。
第2段階で先制を取られると壊滅率があがるため、デッドリーでのステータス低下も防げるようインタリオリングではなく、ポーカーフェイス＆クイックリングで素早さを重視しています。
リハーサル時によくBPが尽きていたため、エクステンションをBP回復へ変更しています。
【忍者（フヨウ）】 術構成：水/地/天
武器：炎鱗の斧 / アメジストの斧
防具：ウィルガード改 / 力帯改 / マイティヘルム改 / 百獣の小手 / フェザーブーツ改 / インタリオリング
技：ヨーヨー / スカイドライブ
術：月光 / 光の壁 （他は雰囲気作り）
アビリティ：ウィークヒッター/ 連携ゲージUP / 連携ダメージ2倍 / たまに連携消費無し
見切り：つむじ風 / ふみつけ / 地獄爪殺法 / グランドスラム
メインダメージソース。
斧の強さと自前のアビで火力は十分確保されており、連携に組み込まない時はないので、ここに連携アビリティを全集中。
第2段階はBP消費の重い富岳八景でしか弱点を突けないので、第1段階が斧自体が弱点であることを活かし、BP効率の良いヨーヨーを使います。
幻体戦士法発動中もスカイドライブが第1段階なら弱点を突けてダメージも出せるので、連携ゲージ貯め中はBP節約兼テブリス対策も兼ねて用いれるようにしています。
幻体はアメジストの斧で使える技しか行使できなくなりますが、そのタイミングはどちらにせよヨーヨーかスカドラしか撃ちませんし、連携にはきちんと富岳八景を撃ってくれる仕様なので問題ないです。
（今回の戦闘ではタイミングが合わず疑似リヴァイヴァにしかならなかった）
第2段階戦のタイミングによっては皇帝が炎の壁→デスレイン無効化→忍者が光の壁でその後の安全と地層影響を図る、という行動も使います。
結果論ながら、連携ゲージUPは無効化行動の多いイーリスへ、こっちにハイドスタンス、もしくはハイドスタンス自体誰にも付けない、がよかったかも。（一人のヘイトが0%になるということは他が狙われる率が上がるという事なので。）
【踊り子（テトラ）】 術構成：水/風/天
武器：蠱惑の小剣 / 大地の剣
防具：ウィルガード改 / 竜鱗の鎧改 / 水鳥の帽子 / マスタリーグラブ / フェザーブーツ改 / インタリオリング
技：乱れ突き / ファイナルレター / （他は道中使っていた技）
術：生命の水Lv3 / ミサイルガード / 太陽風 / （他は雰囲気作り）
アビリティ：キャッシュバック / 装備性能UP / ファインアタック / 攻撃技の心得
見切り：つむじ風 / ふみつけ / 地獄爪殺法 / グランドスラム
キャッシュバックが自前なので強制的に連携中継役なのだが、火力が減ってしまうので連携アビは忍者に任せ火力アビリティを突っ込むことに。
ターゲットその他の影響ではあるので結果論ではあるが、序盤以外ファインアタックが発動していなかったので別ので良かったかも。
地味に落ちられると困る立ち位置なので、装備性能UPを付けて少しでも戦闘不能率を下げる祈り。
【イーリス（ナディール）】 術構成：火/風/天
武器：ジルコンの斧/吸魂の弓
防具：ウィルガード改/太陽のローブ改/マジックハット改/マスタリーグラブ/マジックブーツ改
装飾：インタリオリング
術：火/風/天
技：瞬速の矢
術：ファイアーボールLv2、リヴァイヴァ、月光Lv2、クリムゾンフレア、レストレーション（他は雰囲気作り）
アビリティ：風神の恩寵/冥神の恩寵/ハイドスタンス/攻撃術の心得
見切り：地獄爪殺法 / ふみつけ / ダブルヒット / コークスクリュー
術役。
リヴァイヴァを使う関係でBPの消費が早く、回復や緊急の壁など役割が多い事も含め第1段階用にファイアーボールを持たせてます。
瞬速の矢は第2段階において、デスレインが来るタイムラインなのに皇帝が先制しない、という環境で連携ゲージを溜めつつ炎の壁を張りに行くため所持させています。
クリムゾンフレアが常時弱点を突けそれなりに火力が担保されてる上に、戦闘不能になると地層調整と回復の同居がしづらいので、落ちにくくなるように冥恩寵とハイドスタンスで防衛。
基本狙われないのでさほど活きませんが、戦闘不能者が出た時に自前アビリティと自前特性により見切りをセットしたい技を2種自動的に無効化するので、他メンバーとは違う見切りをつけています。
【インペリアルガード 女 （セレス）】 術構成：火/地/天
武器：胡蝶の剣/赤水晶のロッド改
防具：ウィルガード改/竜鱗の鎧改/マイティヘルム改/百獣の小手/白銀の具足
装飾：インタリオリング
技：十文字斬り ※動画内にミスでアクスボンバー習得が見えますが、撃てないので許して
術：アースヒール （残りは雰囲気作りのみ）
アビリティ：ダメージカット / オートパリィ / 狙われ率UP / サヴァイブ
見切り：つむじ風 / ふみつけ / 地獄爪殺法 / ダブルヒット
タンク役。HPが600以上あれば単発攻撃は耐えるので、実質無効化できるグランドスラムよりダブルヒット見切りを重視。
つむじ風とコークスクリューどっちにするか悩んだ結果つむじ風に。
コークの方が撃たれた気はするが、ここの使用率は知り得てないのでなんとも。
元々遅い速度に装備で行動速度を落としてドレッドクィーンより後に行動させることで、十文字斬りなどで地層解除、全体攻撃で崩壊した状況を火龍出水で立て直す、などの役割も担っています。
記憶七英雄5ターンは試してはいますが、あまりにも20%を連続で引けるかの運ゲーすぎて真面目にはやらなそう。