幼少期

幼少期の記憶は、
とても薄いです。

好きな子に手紙を渡したり、
飼っていた犬と遊んだり、
大好きなお絵描きをしたり。

ただ、1番濃く残ってるのが
母親の不倫現場を目撃したことです。

それが強すぎて、
他を忘れているのかも。

書くか迷いましたが、
自分の心を具現化する為
正直に書きたいと思います。



幼稚園から帰ってきて、
茶の間(今で言うリビング)で
1人テレビを見ながら
遊んでいました。

「なんか飲みたいな〜」

そんな思いで、
台所の扉を開くと、

ものすごい光景が広がってました。

ここからセンシティブな内容になるので、
有料とさせて頂きます。

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