自分史①
自己分析を兼ねて。
今日は幼稚園児の頃の話。
幼稚園児の頃は関東にいました。親が転勤族で、多分同県の中でまず2回引っ越しました。
幼稚園で先生に怒られたのを覚えてます。おじいさんで、目に砂が入りました。それだけはずっと覚えてる。
雷で帰れなかった時、〇〇くんが大丈夫だよって慰めてくれてたのも覚えてる。苗字が同じだった。幸せに生きてるといいな。
2人の男の子と仲が良くて、よく遊んでた。セミを触ってた。あの頃の私、よく触れてたな。
英語教室に通ってた。先生の仮装がリアルで怖かった。
仲良い女の子はインスタ繋がってるけど何してるんだろう。昔は手紙を送ってたな。
好きな人をその場で暴露されたのも根に持ってる。その後も好きな人は優しくて泣いた。フルネーム覚えてる。
昔は言われたことを守る子で、ベビーチョコ1日3粒までという決まりを守る偉い子だった。
弟の寝返りをさせている母を見て、私も寝返りをさせてみた。
そうしたら弟がギャっと言って、駆けつけた母に私は、ポキって言ったよ、と言った。
ちなみに弟の腕は折れていた。そのせいで左利きになったと弟は言っている。母は虐待を疑われたらしい。何も記憶にないが、ごめんなさい。
ピアノの練習も真面目にしていた。この頃は真面目だったらしい。
今とは大違いな私でした。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?