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らせん階段

暫くぶりに、自分のnoteを読み返してみたら、大体同じことで悩み、
考えていた。でもきっとそれはそういうもので、人生はらせん階段を上っていくようなものであると聞くので、同じことで悩み、考えていても、今は何周か上にいるのだと信じたい。

noteを書いていた時、3歳くらいだった娘は、もう7歳になった。やっぱりかわいくて、彼女が笑いながら駆けてくる来るときは、私の全ての過去が間違っていなかったと思える。そして感謝する。

先日は、急に、10年前、私を離した元恋人に対してありがとうと思った。







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