実は結構記事は書いた 主に11月に発行された同人誌の紹介を兼ねたちょっとした感想を しかし…ふと思う わたしが好んで購読するのは成人指定の作品である 果たして誰でも読めるこういう場で話せる事なのだろうか… そもそも二次創作はマイノリティな場で楽しむモノで、関係者が目にする可能性のある開けた場で話す事ではないはずだ だが私が書きたいのは作品に対する愛と才能溢れる二次創作の感想なのである 誰のどの作品の記載は必須なのである いくら原作の名を出さないと言ってもやはり不特定多数が見ら
20数年の時を経て私は戻ってきた。 今や現役時代とすっかり変わってしまった世界。 具体的には…世の中に浸透してしまっていた。 陰日向で細々とそれでいて熱気溢れたなんとも背徳感のある世界だったのに。 時代と言うものはそうやって進化していくものなんだと、人の価値観もそうやって変わっていくものなんだと、如実に表した世界…それが腐界。 かつては【やおい】と呼ばれ、その性質はヤマなし、落ちナシ、意味ナシ…から唐突に♂×♂の性を描く事を指す。 初めてエロ本を読んだ思春期男子の如く、乙女
お金払って見知らぬ他人にそばにいて貰いたいって価値観はないので、同じお金使うなら推しに払う。そしてそばいてくれるだけならせめて見目麗しいイケメンか美女がいい。