2024.02.16夢を見た

私は病院に預けられていた。

主治医ちゃんに「わからない。死にたい」等言ったら「薬を増やそう」と。

私は暴れた。主治医ちゃんに取り抑えられるエリーさん。

一旦自宅に帰ることに(親への説明を兼ねて)

タクシーの中でもやや暴れており、主治医ちゃん大変そうだった(体格差あるから余裕はありそうだった)


自宅着。
主治医ちゃんに対するおもてなしが始まった。
…主治医ちゃんよく食べるな(感心)


母「うちのエリーが、なにかしたんでしょうか」
核心ktkr。

主治医ちゃん「エリーさんがね、少々暴れるんです。薬は増やしたくないとかで」
母「…まあ、薬は増やしたくないでしょうね…」

母「薬は、ぜったい飲まないといけないものなのでしょうか」

主治医ちゃん「少なくとも『今のエリーさんを落ち着かせる』のには有効だと思っています」



親が納得したのかどうか
私は薬を飲んだ(飲まされた)のかどうか
わからない。

ただ主治医ちゃんと揉み合った覚えはないから、「薬を飲んだ」としても納得はしたんだろうな。

「主治医ちゃんに迷惑かけたくないから(おとなしく)飲んだ」だけ、かもしれないね。



午前は寝てた。
シャワー浴びてOT映画観て。
ヨガ少し教えてもらった(もう忘れた)

あーみさんとお話。
病名のバイキング。
家に帰ると「頑張っちゃう」よね。
少し遅れて反動がくるよね。

SEKAI NO OWARIさん『銀河街の悪夢』をご紹介。
水谷緑さん『精神科ナースになったわけ』をお勧めした。


今回主治医ちゃんの受け持ち患者さん多い気がする(でも3人)
※今は入院患者さんが少ないから、相対的に多く見えるだけ、かも

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