私の声

私は、もしかして、おもしろい奴なのかもしれない。
興味深いという意味で…

ある日の通話にて。

エリー「もしもし」
Ｍさん「あ、橘エリーさん？通話は初めてだよね」
エリー「はい」
Ｍさん「前チャットしたよね。覚えてるよ」
エリー「そう…ね。しましたね（忘れてた）」
Ｍさん「印象に残ってるからね。あと、あそこで名前見たよ」
エリー「よく知ってますね」
Ｍさん「覚えたからね」

「考えるの、好きでしょ」「好きですね」

昨年秋の通話。

エリー「もしもし」
Ｓさん「エリーさんとの通話だから、紙とペンとiPadを準備しました」


Ｓさん「エリーさんと話してたら眠くなってきました」
エリー「いいんですよ寝ても」　「いえいえ」

1月2日のお電話（年明けやほーい）

エリー「もしもし」
Ｈさん「声かわいい！」

開口一番それかーい

わっこさんも私の声好きらしい

誤解がないように付け加えると、
「あの人は私のすべてが好き」だよ。

生身の私と関わる（関わってきた）方々にも、良くしていただいた。

皆さん優しい。