愛着障害の記事を読み、摂食障害に想いを馳せる
やまけいさんのnoteを読んで、私がふと思ったこと
(※そのnoteの内容には触れておりません)
私は「摂食障害」経験者では?(※ただの勘)
・幼少期は全然食べなかった(被虐待を疑われたこともあるくらい、食べなかった)。
・小学校入学当初の体重は15kg(身長もなかったが、それでも「かなりガリガリ」だった。)
→「1エリー=15kg」である。
・2014年に<拒食症みたいな平日>と<過食症みたいな休日>を繰り返した。
2013年の交通事故を経て、2014年「栄養摂取の乱」を経て、
私の女性周期(+それに関する自身の危機感など)はぶっ壊れております。
生前(交通事故以前)は問題がなく
死後(交通事故以降)は関心がない
交通事故に遭い、月経が止まり(今現在必要ではない'妊娠出産機能の運行確認'より、心臓を動かしたり呼吸したりするほうが喫緊だろ)、
(自発的に運動しない故)筋肉がやせ細ったり
(脳が脳自身を修復しているため)体が勝手に動いたり熱が出たり
あの頃の私は、必死に「今(この瞬間)」を生きていた。医療関係者や医療器具に生かされていた。
「生前(交通事故以前)」はやせ細っていたけれど
「死後(交通事故以降)」はぽっちゃり。
程よくお肉がついている。豚牛だったら美味しいのかな?
意識回復のあと「減った体重を戻すために(お菓子とか)きちんと食べなくては」と思った。
たくさん食べた。ふくよ化が進んだ。やめときゃ良かった。私は自分に甘い。 …つらい。
栄養バランスの良い入院食だったからか、見た目がすっきりした気がする。
体重は変わっていないが見た目は。
自分のことはわからない、が…
これからの服は、グラニフさんで揃えたい。揃えられると、いいな
午後はグラニフさん行きます。あこ氏とお散歩。
エリー「グラニフさんいいよ」 20回言ったら、うざがられた()
「ありがと会」と称して夜は皆と食べる。
ボウリング行きたいなあ
(ボウリングは父のショータイムであるため好きではないのだが、それでも楽しさはある。奴を差し引いて考えなければ、ボウリングに失礼である…)
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