翻訳というおしごと(著:実川元子)の感想
書店で語学関連の本を見ていたら、この「翻訳というおしごと」という書籍が気に入ったので以前買っていて、今日読み終えた。翻訳の厳しさもわかるし今後どうやって生きていくか、そしてリアルな実情もよくわかる面白い本だった。
ただまず読み進めてやっと気づいたのがこの本、実川元子さんの著書だということ。
最初から気づいておくべきなのだが、なんと自分単純にこの本が気に入ったので後半を読むまでわかっていなかった笑
実川元子氏といえば、サッカー関連で翻訳した書籍も多く、日本のサッカーメディ