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凍結解除はガチャ。わたしはほぼ何もしてない。
一応復帰するだろうとは思ってたけど、『あなたは慎重な審査の結果永久凍結です。この判断が覆ることはありません』とまでメールしといて何の申し開きもなく解除とは。いやまぁそうなるとは思ってたけど。
龍言は汗の如しとか、吐いた唾は呑めないとか、そう言う言葉が浮かぶわ。
Twitter復帰するまでにnote記事100は行きたかったけど、ちょっと足踏み多かったから全然足りなかったのは残念ね。ま、以後は両面作戦って事で。
英語読めるようになりたいなぁー
ブリタニカ百科事典には期待してる。分からないところは思い込みと想像で補ってたから極めて劣等感あった。
落魄して距離が縮まったのは三十一提督さんと、ドラちゃん。
それぞれ見習うところも大きい。大事にしたい。
ジェームズ1世(ブリタニカ百科事典より翻訳)
ジェームズ1世。1566年6月19日、スコットランドはエディンバラのエディンバラ城に産まれる。1625年3月27日、イングランドはハートフォードシャーのテオバルズにて死去。
スコットランド王としてはジェームズ6世。1567年より1625年まで統治し、初のステュアート朝のイングランド王として1603年から1625年まで統治。彼は自らを『グレートブリテン王』と定義した。ジェームズは絶対王権を強く
英語版なら年間1800円でブリタニカ読み放題……
難点は英語ね……
ブリタニカ百科事典は学校とか塾とか図書館でないと日本語版は買えないみたい。ジャパンナレッジにしようかな?
『学問とは体当たりである。当たって砕けてもう一度』
エリザ
エンサイクロペディア ブリタニカを購入しようと思うけど、どこで購入するのかよく分からないな……
中世から近世初期の君主の政府予算は国王の私費だったみたい。全国から恒常的に税金を集めるなんて思いもよらず、必要に応じて国王は議会に助けを求めて一時的な援助を得たみたいね。
わたしの「なぜ?」に応えてくれそうな本を見つけた! 1万円するけど皆んなが応援してくれたサポートで余裕で買えるよ!
おはよう。今日の目標は第一話、ジェームズ1世を描き終える事!
ディスコードは基本的にもう公開はしないけど、希望する方がいたら招待はするよ。あまり真面目に顔出ししてないからそんなに盛り上がってないけどね。暇な時は大体本読むか文章書くか過去の記事読み返してなんて面白いんだろうとか浸ってる。
あ、数日前よりもフォロワー二人増えてる。ありがとう! いいもの書いてくよ! 大河ドラマみたいなの書いてくつもり。小説と歴史本の中間点みたいなの書けたらいいなぁ。