快活クラブで漫画読んでマックやすき家で腹を満たすだけで満足する安い自分

ここ最近、夜な夜な街へ降りてフラフラすることが多い。

と言っても、田舎なので何があるというわけでもなくマックでダブルチーズバーガーセットを食べたり、すき家でウナギ丼を食べたり、快活クラブに行って漫画を読んだり…etc

昨日は快活で山田恵庸（ヤマダヨシノブ）の『DEATHTOPIA（デストピア）』を読んできた。
3hパックで6巻の途中までしか読めなかったのが残念だ。続きはまた今度だな。

山田恵庸は『サタノファニ』を読んで好きになった。
美少女モノなんだがSF要素も入ってて自分好みだ。やや異世界モノっぽいところもいい。

ＤＥＡＴＨＴＯＰＩＡ（１） (イブニングコミックス)

サタノファニ（４） (ヤングマガジンコミックス)

つくづく思ったけど、自分はマックや牛丼屋で腹を満たして、快活で漫画を読めたら満足する安い人間だ。

同じ年代の人たちは会社でそれなりの地位と収入を得ているというのに、ボクときたら…快活を出て帰りにすき家でウナギ丼を食べながらシミジミしましたよ。

やってることは中学生の頃と変わらない。

その後はレンタル屋に寄って、隅っこにゾーニングされているアダルトコーナーで1hほど良さ気な作品をチェック。
もちろんレンタルはせずに、家に帰ってから検索して無料で視聴する笑

ま、こんな調子でなんとか生きてます。
とりあえず6月の生存証明記事でした。