夏休み企画【22本目】最近マジでなんもしとらん

やばい

最近の私の1日

正午に起床→昼飯を食べてダラダラする→夕方くらいから卒論の本をダラダラ読み始める→夜には寝る

マジでなんもしとらん。

大学3年までは授業と部活があった。それなりにインプットとアウトプットの場が用意されていて充実していた。

4年前期は就活があった。オンラインだから時間こそ多くは取られないが、それなりに予定が常にあって就活と遊びのバランスを上手く保ちながら過ごせていた。

7月に就活が終わって、残りのやることが卒論だけになった。就活中にやっていたゲームも今は殆どモチベがない。

どうしよう

卒論は別にやりたいことではない

やることがないなら目の前にの卒論にコミットすればいいと思うかもしれない。しかし残りの大学生活で別に卒論をやりたいわけじゃないのだ。

弊学部の卒論は特に評価とかはない。提出や発表の形式上、自分が書いた卒論を読むことができるのはほんの1部の人だけだし、良いものを書いたからといって評価の場もない。そもそも殆どの人には読まれることがないのだから評価のされようがない。

そんなわけで卒論に力を入れて取り組む学生は少ないらしい。実際昨年の先輩の発表を聞いてそう感じた。指摘されている箇所も論理的に一貫してないとか矛盾しているとか内容そのものには殆ど関係がないし、そこの構造がしっかりしている学生には質問すらなかった。

まあというわけで私も卒論ははっきり言ってやりたくないし、できるなら必要最低限の時間とクオリティで済ませてしまいたい。

最後の学生生活はやりたいことをやる、のだからやらなくちゃいけない事でやりたくない事は出来るだけ手短に済ませてしまう方が良いであろう。勿論卒論のクオリティを追い求めてしっかりと取り組むことで得られるものは大きいかもしれない。私は目先のものに誘惑されているだけかもしれない。でもやりたくないのだから、そこに時間をかけるのは勿体ないと考えざるを得ない。

じゃあ何をやるのか？

今ちょっとモンハンとマイクラの動画構成を考えてるので、9月になったら何とか1本上げます。ちょっとすればモチベは戻るだろうしやっぱりゲームしたい