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僕は気持ちの浮き沈みが激しい

昔から僕は気持ちの浮き沈みがある。

今日は本当に調子がでないなという時がある。
それが何日間も続く。

人に干渉されるのが嫌なのかもしれない。
なにも自分のペースを乱されるのが嫌いなのかもしれない。

前職ではクリエイティブな仕事の途中で、店番をさせれていたのでかなり苦痛だった。
集中できそうというときに、来訪者がくると全然集中できない。
話かけられるかもしれないという「可能性」だけでかなり気が散るのだ。

家族と住んでいるが正直、一人でご飯を食べた方が気が楽だ。
家族との会話はあまり楽しくないと感じることが多い。

しかし、調子がいいなというときは、とことん調子がいい。
調子がいいときが連続で続く。

長野県から青森県まですべて下道で行き、途中の観光地を大量の巡り回ったこともある。
のりのりの音楽を聴きながら、田舎の景色をドライブしている時は最高だ。

3000m級の山に登っているときも、イヤホンをしてエレクロでアップテンポな曲を聴きながら、フロー状態で駆け上がる。(山登り中に音楽を聞くのはあまりいいとはいえないかもだけど。)
そういうフロー状態にいつでも入りたいよな。

今日なんかも大雪で寒くて若干テンションあがらない感じがあるので、うまく気持ちをあげていたい。