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GBPJPY,2024.5/27~31

先週の週足は陽線。 4週前の週足にはらまれている。 大きく押すこともなく、上昇を続けた1週間でした。 売り手の注目 4週前週足はらみ足高値 買い手の注目 日足以下上昇トレンド TR上段:日足上昇チャネル上限 TR中段:4/28高値~5/2高値 TR下段:5/3安値 4時間足ベアの視点 ①4週前週足高値レジスタンスでショート。 ②日足上昇チャネル上限レジスタンスでショート。 ③4時間sma21下抜けからのレジスタンスでショート。  グランビル法則売り②③ 4時間足ブ

    • GBPJPY,2024.5/20~24

      先週の週足は陽線。 3週前の週足にはらまれている。 5/13に5/2の日足のはらみ足を上へブレイク。 15、16日に2日のはらみ足上限でサポートされて上昇。 売り手の注目 介入による4/28高値 買い手の注目 日足以下上昇トレンド 5/1、戻り高値をブレイク TR上段:3週前週足高値 TR下段:3週前週足安値 4時間足ベアの視点 ①3週前週足高値まで買われて上げ止まればショート。 ②先週週足高値付近でレジスタンスされたらショート検討。 ③5/16安値抜け、抜けからの

      • GBPJPY,2024.5/13~17

        先週の週足は陽線。 2週前の週足にはらまれた。 5/2の日足のはらみ足のなかにいる。 4時間足の押し安値を試さずに、ずるずると押し目をつけることなく上昇。 現在は5/2日足のはらみ足の上限付近、5/1高値5/3安値下降波の61.8%付近にいる。 売り手の注目 2週前週足、介入による大陰線 1時間足下降トレンド 買い手の注目 日足、4時間足上昇トレンド TR上段:3週前週足高値 TR中段:5/2日足の高安 TR下段:3/11安値 4時間足ベアの視点 ①5/2日足の上

        • GBPJPY,2024.4/6~10

          先週の週足は大陰線。 日銀の介入が続きとてもエントリー出来る相場環境ではありませんでした。 売り手の注目 1時間以下下降トレンド 4時間のsma100を明確に割っている 買い手の注目 日足、4時間上昇トレンド TR上段:5/1高値 TR中段:3/21高値~4/12安値 TR下段:3/11安値 4時間足ベアの視点 ①先週の週足戻り売り。  4時間sma21まで戻してからの戻り売り。 ②5/1高値買われて上げ止まればショート。 ③4/12安値抜け、抜けからの戻り売り。

        GBPJPY,2024.5/27~31

          GBPJPY,2024.4/15~19

          先週の週足は大陽線。 6週前の週足のはらみ足を上へ抜けた。 目安である、15年6月高値を超えていった。 すると、今度の目標は2008年6月の高値になるが遠すぎる。 どこまで伸びるかは分からないが、日足以下上昇トレンドなので明確な上げどまりまで押し目買いをすれば良い。 売り手の注目 2008年1月安値辺りを一旦の目安と見る 買い手の注目 月足のチャートで大きなWボトム形成ネックラインを超えた 日足以下上昇トレンド TR上段:2008年1月安値 TR中段:先週高値~3/2

          GBPJPY,2024.4/15~19

          GBPJPY,2024.4/23 〇

          今日は4/12はらみ足の真ん中なので取引はしない方が良い。 が、4時間sma21の下で綺麗な下降トレンドを描いていたので、ロンドン時間初動にWトップネックライン割れで指値を置いてショート。 Wトップの上に置いて逆指値にかかり損切-38.4pisp。 今日のトレードはチャートの形、流れから売ったので明確な根拠と言われる難しいです。 取引しなかった方が良い理由は2つあります。 1.日足はらみ足の真ん中 2.maに綺麗に頭を抑えられていない (そういう意味での昨日の方が1時間s

          GBPJPY,2024.4/23 〇

          GBPJPY,2024.4/15~19

          先週の週足は陽線。 5週前の週足、さらに3週前の週足のはまられている。 4/15に4/2安値のサポートされて、まさかの前戻し。 その後4/10の安値も超えられずそのままレンジで終了。 売り手の注目 4/10レジスタンス 買い手の注目 4時間足上昇トレンド 4/2安値サポート TR上段:15年6月高値 TR中段:4/10高値~4/12安値 TR下段:3/11安値 4時間足ベアの視点 ①4/10高値or3/21高値レジスタンスでショート。 ②4/12安値抜けor抜けから

          GBPJPY,2024.4/15~19

          GBPJPY,2024.4/16 〇

          4/12の日足のなかにいるので、上限に近い位置では本来売りを狙う。 だが12日の陰線を13日の陽線が全戻ししているので市場心理としては売りづらい。 GBPJPYの値動きの特徴として、V字上昇した後そのまま上昇することが多い。 なので買いの方に優位性があると見る。(経験則) 4/12安値から4/15高値上昇波の38.2%+4時間sma21上でもみ合いのブロックを作ったので上に指値を置いていた。 しかし、15時の15分足でエントリーとブロック下の損切に同時にかかり-37pis

          GBPJPY,2024.4/16 〇

          GBPJPY,2024.4/15~19

          先週の週足は陰線。 4週前の週足のはらみ足の中で、さらに2週前週足はらみ足と入れ子になっている。 4/4の高値を超えたが、3/21の高値に届かず高値を切り下げて下落をした。 売り手の注目 4/10の高値が3/21から高値を切り下げた 買い手の注目 日足、4時間は上昇トレンド TR上段:3/21高値 TR中段:2週前週足高安 TR下段:3/11安値 4時間足ベアの視点 ①先週陰線に対する戻り売り。  4/10安値をネックラインとしたWトップネックライン割れからの3波。

          GBPJPY,2024.4/15~19

          GBPJPY,2024.4/9 〇

          15分足でのパーフェクトオーダー形成中。 買いを考える場面であり、売りを考える場面では無い。 15:00の辺りで一度抜けているがチャートの形的に見送り。 17:30頃に1時間sma21で支えられたのを確認、足場が支えられたと判断して1本前の4時間足高値抜け辺りでロング。 上を見た感じ目立ったレジスタンスはないのでそのまま上昇していく可能性もあるが、4/4高値裏を試しに来る可能性もあったのでRSI70上、陰線高値で利確。22.5pisp。 今日はしっかりと待つことが出来た

          GBPJPY,2024.4/9 〇

          GBPJPY,2024.4/8~12

          先週の週足の陽線ピンバー。 3週前の週足のはらまれています。 現在は4/3の日足のはらみ足の中にいる。 先週は4/1に3/22の日足のはらみ足を実体で下に抜いたが、4/2、4/3にかけての戻り売りが失敗して上昇。3/22の日足のはらみ足上限まで買われるもレジスタンスされて、その後は方向感が無くなり終了した。 売り手の注目 3/22の日足のはらみ足上限レジスタンス 買い手の注目 日足、4時間が上昇トレンド継続 4/2、4/3にかけての3波戻り売りが失敗 TR上段:3週

          GBPJPY,2024.4/8~12

          GBPJPY,2024.4/1~5

          3月の月足は陽線(ほぼピンバー) 2月の月足のはらまれたと見る。 先週の週足は4週前の週足にはらまれている。 さらに3/22の日足はらみ足の中に、3/25のはらみ足が入れ子になっている。 売り手の注目 3月の月足が2月の月足にはらまれた (上値が重い) 買い手の注目 日足以下上昇トレンド継続 TR上段:3/21高値 TR中段:3/21高値~3/19安値 TR下段:3/11安値 4時間足ベアの視点 ①3/26高値、3/22高値レジスタンスでショート。 ②3/21高値ま

          GBPJPY,2024.4/1~5

          GBPJPY,2024.3/26 ✕

          GBPJPY,2024.3/26 ✕

          GBPJPY,2024.3/25~29

          先週は上髭の長い陽線。 3週前の週足にはらまれている。 3波戻り売りと逆三尊からの押し目買いの攻防は押し目買いが勝ち、3/19に上昇した。 3/4の高値を抜けて押し目買いが来るかと思いきや、押し目無く3/11~3/21上昇波の半値付近まで一気に下落した。 売り手の注目 先週週足の長い上髭 買い手の注目 日足、4時間、1時間上昇トレンド継続 TR上段:先週週足高値 TR中段:先週週足安値~3/11 TR下段:2/6安値 4時間足ベアの視点 ①先週の上髭の長い週足に対す

          GBPJPY,2024.3/25~29

          GBPJPY,2024.3/19 ✕

          4時間sma21↑、1時間sma21↑、15分sma21↑ 4時間足押し安値からの押し目買い vs 4時間足Wトップからの戻り売り が攻防して前日はコマ足で終わりました。 今日は前日のコマ足を抜けた方についていきたい、が優位性としては買いの方が強いと思ったので上限に指値を置いて放置。 ただ、今日はその後の対応が良くありませんでした。 結論からいうと値動きのあまりの激しさにほぼ建値で切りました。 12時から政策金利の発表があることをは知っており、ここで上抜いたらロンドン

          GBPJPY,2024.3/19 ✕

          GBPJPY,2024.3/18~22

          先週の週足は陽線。 2週前の週足にはらまれた。 先週は4時間足レベルでのWトップネックライン割れからの3波戻り売りが成功するかどうかの場面でしたが、4時間足レベルでの押し安値(2/15安値)でサポートされて逆三尊を形成して上昇しました。 3/4~3/11の下降波をネックライン割れの1波と見たときに、FRで丁度61.8%の場所で今止まっています。ここが3波戻り売りが入る可能性のある最後の場所なので注視。 61.8%を超えると再度3/4の高値を試しにいくことが多いです。 売

          GBPJPY,2024.3/18~22