Problem Solving

M3 Communicating
コミュニケーションの成功は
送り手と受け手が同じ情報を理解している

メッセージ=
Word + Music + Dance

4タイプ
Analytical
厳然たる事実と数字
Intutive
全体像・結論を端的に表す概観
Functional
プロセス・物事の詳細
スケジュール・計画
Personal
情緒的な言葉と人間関係
人々の考えや気持ち

タイプによって求めるものが異なる
相手に様々なものを提示する

苦手なタイプをいかに丸く収めるかが重要
vs Analytical 事実と数字+プロセス全体像

相手のタイプは分からないため
相手によって変える柔軟性

社内外合わせて適切なコミュニケーションを取り信頼関係を築く

M4 Teaming
形成期
→混乱期
→統一期
→機能期
→散会期

それぞれの良さを活かすことで
チームワークを達成

信頼から
仕事が早くなり
コスト的に有利になる

まずは遠慮しない

M5 Logical Thinking
我々に必要なロジカルは
クライアントが意思決定を
間違えずに行うために必要な正しさ

主張と根拠を繋ぐプロセスを明らかにする思考法

実務におけるロジカルは
論理的かつ文脈的
→5Whys

縦:本当にそうであるか?
横:それだけであるか?

①構造化
構成する要素は?
関係性は?
→何を何のために分ける?
→検証可能な基準を

MECEに分解するには構成要素間の
基準を明らかにすることが肝心

過度なMECEはいらない 

マクロ環境
PEST
→Political・Economic・Social・Technological

業界環境
5Forces

市場環境
3C

自社環境
SWOT分析

商品・サービス
4P

②推論
演繹法
→一般法則より個別の事象を説明
帰納法
→個別の事象より一般法則を説明

論理展開の刻み度は相手への意外性を
見極めて調整する

演繹法は前提とする法則の普遍性に注意

相関があっても因果関係が明確でないと
正しいとは言えない

③論点・仮説思考
これに答えが出せれば
結論付け・意思決定ができる

仮説は
結論を出すスピードを上げるため
いつでも意思決定に寄与できるようにするため

良い仮説とは?
・検証が可能
・ビジネス上の効果が大きい
・結論に意外性、発見がある

インプットの量×考える視点の切り替え

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