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推しがずっと傍にいる!

どうも、花井カオリです。

今回は私の“推し”について話します。

推しって言うと、対象が人間だと思うじゃないですか。
違います、私の“推し”はGalaxy Z Flipシリーズちゃんです。

Galaxy Z Flip3

最近気づいたんですよね。
私にとって Z Flipは“推し”なのだと。

元々ガジェット端末が好きで、半年に1回はスマホを買い換える私なのですが
その中でもGalaxyの大ファンです。
Galaxyのスマホは痒いところに手が届きすぎている。

そのGalaxyの中でも Z Flipシリーズこそ我が推しなのです。
今使っているのは Z Flip3ですが、5に買い換えるか悩んでいます。
しかし私はサブディスプレイ(折りたたんだ時に使う画面)の使用頻度が低いので
6の発売まで待つのでも良いかな~とずっと躊躇している感じです。

Z Foldシリーズっていう横開きで小さめのタブレットサイズになるスマホも試しましたよ。
そっちのほうが体感的なクオリティもスペックも高かった気がします。

でもFlipに戻ってきました。
Foldは私の“推し”ではなかった。

“推し”には完璧を求めないんですよね。
ちょっと抜けているところも愛嬌として可愛がってしまう。

バッテリー持ち悪いんですこの子。
家に着いた頃には20%とかになっているんです。
別にモバイルバッテリーを持ち歩くので大丈夫なんですが、ちょっと心許ない。
あとFelicaのタッチ反応が若干悪い。(Google Pixelとかは抜群に反応がいい)

でもそんな欠点も愛嬌と思えるくらい可愛いスマホなんですよねぇ~~
な~~んでだろなぁ~~~~~~

欠点がある。
「でもなんか好きなんだよなぁこいつのこと」というこの感情。
“推し”と呼ばずしてなんと呼ぶのだ。

ペットのヤモリちゃんはね~推しではないです。愛です。
望海風斗さま(元宝塚)は推しではないです。崇拝です。

Z Flipこそ、我が“推し”なのです。

“推し”のある生活。素敵だ。
(でも人間の推しも欲しいです。推しのライブとか行ってギャアギャア騒ぎたい)

余談ですが私が昔つかっていた初代Xperiaちゃんの最期をお見せします。

設定や保存すらしていない画像が突然ロック画面となりピタリと動きを止めました。なんやったんや。

ほいでは。

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