エレクトロニック・ハラスメント
このメッセージは被害者さん向けに書いて居るのでエレハラ 集ストの説明は省略させて頂きます。
被害者さんは全国にたくさんいらっしゃると思うのですが、少しでも何か解決に近づける方法は無いのかと思い色々考えて居ます。
被害者さんは1日でも早く被害を無くしたいと思って居ると思いますし藁をも掴む想いで被害に耐えて居る方も居ると思います。
加害者の奴らに恨み辛みが有る方が多いと思います。
そこで思い付いた方法を書いて行きたいと思います。
被害者さんの中には被害に有って居る事を知人等にいくら話しても頭のおかしい人扱いされる方も居ると思うのですが、その場合は、まず、頭のおかしい人扱いされる前に、加害者の奴を頭のおかしい人扱いしてしまえば良いと思いますね 例えば 話しの始めに頭のおかしい奴が、と言ってから話して言ったら良いと思います。
自分は加害者の奴を気狂い又は精神異常者だと思いますね。
加害者がはっきりと分かって居る場合は、被害を受けて居る側も加害をして居る側もお互い分かって居ると思うので、この場所は、加害者が被害者に加害を加えて居る事を認めて居ると言ってみたら良いと思います(加害者の奴がやって居る事を認めて居る)
精神科で診察する時は口頭の問診だけで無く光トポグラフィー検査等が出来る所が良いと思います 口頭の問診だけの場合より誤診が少なくなると思います 光トポグラフィー検査を受ける場合は注意して欲しい事が有ります 脳の疲労が有る場合 例えば睡眠不足の時等です この時に検査をしても正しい検査結果が出ないからです。
そもそも精神科の医師は精神疾患なのか被害者なのか確認が出来ませんからね。
次に思い付いた方法は、被害者さん同士で協力して何か証拠取りをする方法です。
この方法は集ストは出来るかもしれませんが、エレハラは出来るかは、その時次第です 女性の方は、少し抵抗が有るかもしれません
まずは、Twitter等で連絡用の専用アカウントを作って下さい。
次に協力して下ださる被害者さんを見つけて下さい 見つける方法は、Twitter等で、発信しても良い範囲内で被害を良く受ける場所をツイートしてみたらどうだろうか?と思います そのツイートを見た被害者さんが、この場所なら協力出来ると思う場合はDM等で連絡してあげたら良いと思います。
連絡は取り会っても絶対に会わ無いで下さい
会ってしまうと加害者に顔がみられる場合が有るからです また何かの犯罪に利用されるかもしれ無いからです 会ってみたい場合は、証拠取りに成功してからにして下さい。
連絡が来たら行ける場合は、行ってあげて下さい 加害者を見つける方法ですがまず、被害者さんが居る場所を教えてあげて下さい その場所から出来るだけ離れた位置から見渡して、被害者さんの方を必要以上に見て居たり又手に発信器みたいなモノを持って居たら撮影して下さい 呉れ呉れも加害者に気付かれ無い様に行って下さい 撮影に成功したらDM等で送信してあげて下さい 被害者さんがその画像等を見て加害者の場合は、協力して頂いた被害者さんに成功した事を連絡して下さい
後は当局等に相談してみたら良いと思いますね
何をするにしても証拠が有る場合と無い場合では信憑性が全然違いますから まずは何とかして証拠取りをする方法を考えてみたら良いと思います 例えば周知活動するにしても全然違ってくると思います 自分は外国人記者クラブで会見出来たら良いと思いますね この場合も証拠が有る場合と無い場合では全然違ってくると思います
ある議員さんがこの問題を国会で論戦して頂ける様ですが公的に通用する証拠が必要だと言って居られました
周知活動も大事ですが、何よりもまず証拠取りについて考えてみたら良いと思います。
また何か思いついたら更新していきます。
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