古紙の捨て方
こんにちは。古紙の捨て方について書きます。
段ボールとほかに分けて書きたいと思います。
段ボールの捨て方
親段ボール箱の中に子段ボールsを畳んで入れて、町内の回収に出しています。回収日は月1回で、ちょうど良いと感じます。
親段ボール箱としてちょうど良いのが手に入るか入らないか、運によるのが悪い点です。無印良品でレトルト食品を買ったときの箱がちょうど良いのですが、そんなにレトルト食品を消費するわけではなく、毎月これが手に入るわけではないのが痛みです。
ほかの古紙の捨て方
袋にまとめて、古紙回収ステーションに捨てています。
袋は
を使っています。大きさはちょうどよく、強度は問題ありません。ただ、高いと感じます。何かほかに良いのがあればそれにかえたいと思います。
前はダイソーの白い紙袋を使っていました。これは良いものでした。しかし手に入らなくなりました。
かわりにダイソーの茶色い袋を使いました。しかしこれは臭いが強く扱いにくいものでした。使うのをやめました。
古紙回収ステーションの選び方
私の住むところには、古紙回収ステーションがいたるところにあります。
たくさんあるなかで、
道の左にあり
地面が舗装されている
ところを選んでいます。
大きい通りで右折で出入りすると邪魔になりますから、道の左にあることは大切です。
地面が土のところを使うと靴に土が付き、車の中も埃っぽくなりますから、舗装されていることも重視しています。
勤務シフトの関係で、週2回、出勤の時間にゆとりがあるため、このときに古紙回収ステーションに寄っています。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?