たまに QUICPay、Apple Pay がバーコード決済と思われてしまう

こんにちは、家計簿狂老人卍です。

レジで「QUICPay で」「Apple Pay で」と言うと、バーコード決済だと思われてしまうことがたまにあります。バーコード決済のほとんどが「なんとかペイ」を名乗っていて、逆に「なんとかペイ」を名乗るもののほとんどがバーコード決済であることが原因でしょう。

対策を考えてみました。

そういう店に行かない

そういうことが一度あったらそれからその店に行かないというのがあり得ます。応用編として、そういうことがあった店員のシフトのときは行かないというのがあり得ます。

私の場合、ダイソーで買い物をすることが多くあります。紙箱はA店に多く、プラスチック箱はB店に多く置いてあります。このためA店、B店を避けるというのは難しいことです。

セルフレジを使う


セルフレジを使えば QUICPay がバーコード決済と思われることはありません。しかしダイソーのA店は有人レジしかありません。

「iD で」と言う

昔は iD と Edy の聞き間違いが多かったようですが、いまや iD の方が普及しているようで、iD と言って Edy に聞かれることはなくなりました。Edy と言って iD に聞かれることはよくあります。

外国人店員のレジを使う


外国人店員はこの方面に優れていることが多いと思います。

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