日刊WHO『幸福の科学の教祖大川隆法先生は蘇ろうとしたら蘇れる。』20240520

実は最初はブードゥー教の呪いで命を落としたと言われていた。
だから、日本の宗教磁場である九州と、四国、東海道と関東あたりを幸福の科学の霊界磁場にすると、つまりメディアで国民を幸福の科学の教義で、洗脳したりすると、ブードゥー教の呪いが弱まり、勝手に生き返れることもある。
 本当は、九州と四国、東海道から関東にかけて、幸福の科学の支部や布教所がたくさん増えたほうが、5戒を守る文化になるので、正しくない人の呪術が弱まる霊域になる。そうすると、大川隆法先生が生き返る奇跡が起きやすくなる。
 TVで90日間くらい幸福の科学のよい報道すると、生き返る可能性は十分ある。

 というわけで、日本全国で幸福の科学の良い報道を3か月間くらいできれば、生き返ることは十分ある。

整理しよう。民衆が5戒を守れば、その分、法力がつく。最低限の降魔の力が自然につく。そうすると、悪しき地獄の呪いなどは溶けやすくなるし、天国の危ない方の霊界の呪いも溶けやすくなる。

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