日刊WHO『簡単な降魔の仕方・性欲編』

 幸福の科学で女性の性器には霊的な意味には『教育の意味がある』と教わる。(大川隆法先生の本に書いてある)
 だから子宮がんとかは、実は教育精神豊富な人は、病気になっても大病にならない。完治しやすい。ただし、女性は難しい生き物で、誰でも産んで育てたいと思っていると、レイプされて望まない人の子供も授かることがある。『レイプ犯との子供は育てたくない』と思っていると教育精神が下がり、授からないか、生まれる前に流産しやすくなるかもしれない。至急の意味は教育だからそういうことなんだろう。

 私は、秩序悪いなぁっと思ったら、女性の子宮の卵巣にたまる地獄想念をよく見ることがある。霊的に見るという意味である。エックス線じゃなくて、どういう想念があるか目で見る。(5戒に反するような地獄想念が目に大量にたまってないとできるようになるようだ。)
 そして、卵巣にたまった性欲の想念が基本的には全部、性欲ドロドロの気持ち悪い油のように見えやすい。そこでいやだなぁ~っと気持ち悪く思って責任回避する。責任回避すると、自分のエネルギーが相手にとられなくなる。私は、よく自分の感謝、誠実さ、祈ったエネルギーが自分のあらゆる愛情が、悪いことに使われるのを拒否している。そういう反省?をしている。日々、思想を深く掘って変えていって、降魔し続けている。そしたらどうだろう。少し治安よくなったよ。

自分だけじゃ、降魔の人数足りないので、ここに書いてる。幸福の科学の教義を見ると、分かりにくく、『見抜くことだ』っと書いてある。『エネルギーとられにくくすることが初歩だ』とか書いてない。分かりにくいので、まだ読んだことがない人への(幸福の科学は良い宗教ですと)宣伝にしようと、しています。

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