日刊WHO『ロシアに幸福の科学を伝道したくても、実は伝道しにくい理由がある。ロシア語にした翻訳経典は7冊しかない。中国の翻訳経典より少ない。なぜか?』


結論からいうと、中国とロシアが大川隆法先生と幸福の科学が安全になるように対等な不可侵条約を結んでないと、幸福の科学の思想をロシア語に翻訳できない。

 私は、もぅ日本はもとから、尊敬できる尊い人々(各国の天使・菩薩以上の魂、良いカルマがたくさんある魂)しか救われなくていいのではないか?くらいに私は思っている。他の人改心する気ないように見えて仕方がない。海外の人が、繁栄するチャンス、幸福の科学を学んで繁栄するチャンスがなさ過ぎたと思うので、そっちにチャンスあげたほうがいいよ。くらいに思ってる。本郷亘、私の本音である。

 神秘の法(映画)で、中国にある仏教磁場の強い地域がおそらく超能力が強すぎるのと、共産主義のハイブリッドな形の軍事国家になって、中国を取り込み、日本を襲う。ような感じの映画だったが、要は何で日本に襲い掛かるのかというと、『2次大戦後の日本の性文化のせいで、東南アジアが不幸になったんだけれど?どうしてくれるんだ?』という話である。そこが原因である。
 そこ(東南アジア)の天使菩薩がやはり地球人の未来には不可欠だし、不幸になられたら困るけれど、『日本のたるんどる人らいい加減にしろよ?』という感じになっている。そこ(東南アジア)に兵器(魂を傷つけるような兵器を使うと、悪質なエイリアンがそこの霊界が崩壊したところから地球に侵入しやすくなる。)は落としてはダメなのはわかると思う。

 というわけで、中国の幸福の科学の翻訳経典は、ロシア語経典より多い。2倍以上だったと思う。
 これ以上、幸福の科学の本を翻訳して、発刊することが、ロシアと中国に対して、幸福の科学はできないのだ。

 日本はカルマの刈り取り信じてないから、首相他記憶と人格変わるんだろう。っと思われかねない。
 

 ロシアと中国のみなさん、幸福の科学を日本語で学ぶの頑張ってくださいの状況にある。
 幸福の科学のことで中国とロシアがケンカしないように不可侵条約をむすめれば、どちらの国も幸福の科学の思想を使って大繁栄できるだろう。

私が中国やロシアに住んでいたら、繁栄の教義と、降魔の教義は全て翻訳してくださらんと困るんだけれど?っと文句言いたくなる。

 東南アジアとうまく交渉したら・・・っと思うが、大川隆法先生は2020頃説法へ行こうとして、失敗されているらしい。
 ロシアはロシアで中国は中国で、現在、幸福の科学をどう報道したら勝手に幸せに繁栄できるか。ほかの手段を探すしかない状況である。

 ロシアと中国が仲良く不可侵条約結ぶには、
タイとミャンマー周辺の国々にYOUTUBEなどの動画サイトで、YOUTUBERが幸福の科学の良い報道をすること。そういう思想洗脳する動画をたくさん作ってくれる報道者をたくさん生み出さないことには厳しいね。

 公用語が英語でなかったから、広がるのは難しいですね。

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