言葉にできなくてもきっとある。子どもたちが「今の自分を超えていこうとする力」
こんにちは、あいすかです。
みなさんお元気にお過ごしでしょうか。
かあちゃんは寝違えて首が回らなくなったり、はりきってテニスをしすぎて右手が回らなくなったり、空回りの多い1か月でした。
身体メンテナンスをきちんとしなければいけないお歳頃です。そんなズタボロの身体に鞭打って、2月はちいさな子どもたちを連れて、山に登ってきました。
今日はその時のエピソードもふまえながら、子どもへのまなざし、そこから学んだ気づきについてお手紙を書いてみたいと思います。
崖の中心で「だっこーー!