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双方向コミュニケーション

スタエフの楽しさのわけを再確認しました。



今日の定期ライブ

先週から今週にかけて、スタエフ内でホットな話題の「収益化プログラム」をきっかけに、新しいユーザーが登録する場面や、既存ユーザーでもよくわからない機能に混乱している様子を目にする機会がありました。
毎日配信している私にとっては当たり前のことでも、アプリを初めて触る人たちにとって、とっつきにくい印象を与えてしまっては、せっかくのキャンペーンもうまくいかないと思うので、今日のライブでは、もう一度アプリで配信する手順や、便利に使っている機能についておさらいしました。
来てくださったベテランパーソナリティさんたちも、質問の内容や私のトークについて盛り上げてくださって、楽しくてまたまた長くなってしまいました。

今日のテーマ:双方向コミュニケーション

今日のライブ中に、新しく始める人で自分の声を公開することに躊躇する人は、AI音声変換などの機能も試してみたら、音声配信のハードルが下がるのではとお話ししました。
すぐさま、AIの声では心に響かない、というコメントをいただきました。
私も声をほめていただくことがあったり、やはり素顔を想像できるようなリアリティのある声に魅力を感じるので、もともとはAI反対派でした。文章からのAI読み上げは、どうしても区切り位置やイントネーション、アクセントが違ってしまって、文章とはいえ、書き手が話したいようには伝わらないという印象を受けていました。ところが、最近のニュースで、音声ファイルから、任意の音声モデルの声に変換できる機能があることを、情報としては確認していたので、後でそのリンクを貼るお約束をしてライブを閉じました。
気になっていたけど自分はその加工手順もめんどくさいので、よっぽどのことがないかぎりはこのまま素の声で続けさせていただくつもりでいましたが、ご紹介するからには、試してみないと、と思って、短い過去放送を選んで試してみました。
結果としては、見事に私の話し方をそのまま再現しているので、できすぎたモノマネだな~と、不思議な気分になりました。(上記の概要欄に貼ってありますので、ご興味ありましたら、聴いてください。)
今日もこんな風にライブ中のやりとりから、さらなる発信の機会につながりましたし、先週は、私のコメントに対してお返事配信してくださったのを見つけたり、レターで問い合わせをいただくなど、スタエフの中での双方向のやりとりが多くて、それに刺激を受けたり嬉しくなったり、ワクワクする一週間でした。
もちろん、そんな双方向のやりとりができるのは、長く続けて信頼関係が築けているからではありますが、新しく始めてみようと思い立って行動に移してくれた知人にも、楽しめるようなご縁がありますように、と祈ります。


「収益化プログラム」の新規ユーザーキャンペーンが画期的なので、ついついリアルで言いたくなってしまって、自分でもハラハラしてしまいます。
いや、実際職場でもおススメしちゃっているので、「ヘンな人」で終わらないように、ちゃんとスタエフの魅力を伝えなければ、と妙な使命感を勝手に感じています(笑)

今日も読んでいただき、ありがとうございました。
明日も明るい夜明けになりますように。。。

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