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No.6:私的GOTY
今回は今年最も面白かったGOTYの紹介!
(注意:最後に薔薇と銃士のネタバレ画像あります)
とはいえ、今年は買い切りあまりグッとくるものが無かったので、
原神が私的GOTYです。
去年、かなりスメールのシナリオが良くて、フォンテーヌはどうかなと思ったんですけど軽々と比肩するというか、超えてきたレベルの話でしたね。
ナヒーダもそうですが、フリーナにせよヌヴィレットにせよ、
嫌いになる人いないんじゃないかなあ。
キャラがここまで丁寧に描かれてるゲームって、
今年は他に無いんじゃないですかね。
さて個人的に、これからの原神で気になることは
プレイアブルのスタンスです。
今って、プレイアブル=旅人の味方なわけですが、
これをずっと続けるのでしょうか。
放浪者は敵から味方になる展開はかなり良かった。
しかし、これを他のファトゥスにやり続けるのかと言うと、
ちょっと勘弁してほしいなあとは思います。
やはり悪役ならではの魅力と言うのもあるわけで
個人的には悪役のままでも、何なら死んでも良いので、
プレイアブルの幅を広げてほしいです。
ここら辺は、召使とか隊長とかで試してほしいですね。
(ちなみにロザリンはカーンルイア編でもあれば出てくると思っていますが、どうでしょうか)
それでもモデリング的に、
雄鶏や傀儡はプレイアブルにならず死んでいくんだろうなあ。
これが予想できるのも、あまりよくないですね(笑)
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