開発環境構築備忘録 AWS cloud9編

開発環境構築しながらメモしたことをそのまま記述しています。

・日付
2019/12/26

・必要なもの
AWSアカウント
適当なPC

・手順
https://aws.amazon.com/jp/
↓
AWSにログイン
↓
右上のオレンジ色のボタンのコンソールにサインインをポチ
↓
AWSマネジメントコンソールへ
↓
AWSマネジメントコンソール
↓
サービスを検索するでcloud9と打ち込んでEnterポチ
↓
Create environmentをポチ
↓
Nameにrails-tutorialを打ち込む
↓
Descriptionはなんか適当に
A cloud IDE for the Ruby on Rails Tutorial.
↓
NEXT STEPをポチ
↓
EC2かSSHか選べって言われてるな
とりあえずEC2で
↓
Configure settings
環境設定画面になる
↓
Instance typeを、
t2.micro
t3.small
m5.large
other instance type
この4つの中から選べって言われてる
とりあえず一番上で
↓
Platoformを、
Amazon Linux
Ubuntu Server 18.04 LTS
この2つから選べって言われてる
とりあえずAmazonLinuxで
↓
Cost-saving settingを、プルダウンから選ぶ
After 30 minutes(default)
とりあえずデフォルトで
↓
IAM role
AWSServiceRoleforawsCloud9になってるけどグレーアウトしてて弄れないからそのままで
↓
Network settings
Network(VPC)
vpc-a3080dc4(default)
とりあえずデフォルトで
↓
subnet
No preference(defaultうんたら)
とりあえずデフォルトで
↓
NextStepをポチ
↓
Review
Environment name and settings
Name
rails-tutorial
Description
A cloud IDE for the Ruby on Rails Tutorial.
Environment type
EC2
Instance type
t2.micro
Subnet
Platform
Amazon Linux
Cost-saving settings
After 30 minutes (default)
IAM role
AWSServiceRoleForAWSCloud9 (generated)

We recommend the following best practices for using your AWS Cloud9 environment
Use source control and backup your environment frequently. AWS Cloud9 does not perform automatic backups.
Perform regular updates of software on your environment. AWS Cloud9 does not perform automatic updates on your behalf.
Turn on AWS CloudTrail in your AWS account to track activity in your environment. Learn more
Only share your environment with trusted users. Sharing your environment may put your AWS access credentials at risk. Learn more
と出る
↓
日本語訳
レビュー
環境名と設定
名前
レールチュートリアル
説明
Ruby on Railsチュートリアル用のクラウドIDE。
環境タイプ
EC2
インスタンスタイプ
t2.micro
サブネット
プラットホーム
Amazon Linux
コスト削減設定
30分後（デフォルト）
IAMの役割
AWSServiceRoleForAWSCloud9（生成）

AWS Cloud9環境を使用するには、次のベストプラクティスをお勧めします
ソース管理を使用し、環境を頻繁にバックアップします。 AWS Cloud9は自動バックアップを実行しません。
環境でソフトウェアの定期的な更新を実行します。 AWS Cloud9は、お客様に代わって自動更新を実行しません。
AWSアカウントでAWS CloudTrailをオンにして、環境内のアクティビティを追跡します。 もっと詳しく知る
環境を信頼できるユーザーとのみ共有してください。 環境を共有すると、AWSアクセス認証情報が危険にさらされる可能性があります。 もっと詳しく知る
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Create environmentをポチ
↓
cloud9のIDEが立ち上がったーーーー！！！
↓
We are creating your AWS Cloud9 environment.
This can take a few minutes.って出ててしばらく待つ
↓
操作可能になる
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rubyの世界ではインデントに2つのスペースを使うのが常識らしい
↓
右上の歯車アイコンをポチしようとしたけど表示されてない・・・
↓
ウインドウを最大化したら右上に現れる
↓
歯車をポチ
↓
PreferencesのPROJECT SETTINGSのCodeEditor(Ace)の
Soft Tabs(緑色のチェックが打たれてる)の右の4を2に変更
↓
セーブしなくてもすぐ反映される
↓
これでcloud9での設定はひとまず完了っぽい！
次はcloud9でrailsをインストールだ！