Go備忘録
勉強しながらメモしたことをそのまま記述しています。
サーバーサイド
チーム開発も向いてて実行速度も速い
開発速度が重要なスタートアップから大規模なシステム開発まで
さまざまな開発現場で利用が増えてきている言語
Gopherくんという公式マスコットキャラがいる
・テンプレ
main.go
package main
func main(){
println("Hello,世界")
}
・文字列の囲み方
""
・コメントの書き方
/**/
//
・文字列連結
+
・変数宣言
var number int = 100
var name string = "hoge"
型は省略できる
var number = 100
変数定義ですら省略できる
number:=100
コロンは定義するときに使うやつ
定義じゃないのにコロンを使うとエラーになるよ!
変数は先に定義しないと使えない
使用していない変数があるとエラーになるよ!
文字列型だったのに途中で数値型にすることはできないよ!
・セミコロンについて
行末にセミコロンはいらない
・printlnについて
二つ同時に出力可能
println(a,b)
・if文について
中のかっこは要らないよ!
if score > 80 {
}
セミコロンつけるとおかしなことになる
else
else if
elseは改行してかっこつけちゃいけないんだ!
・かつ、または、否定
&& || !(a)
・switch
かっこが要らない
breakもいらない
コンマで複数指定できる
・標準パッケージ
fmd コンソールに出力できる
math/rand ランダムな数値を生成できる
time 時間に関する処理ができる
インポートするタイプのやつ
package main
import "fmt"
func main(){
fmt.Println("Hello,World");
}
使用していないパッケージがあるとエラーになる
・fmt.Printf
書式つき出力ができる
・for文
for i :=1; i <= 4: i++ {
}
やはりかっこはいらない・・・
for文の変数宣言にvarは使えない!
・rand
import "math/rand"
rand.Intn(10)0~9の乱数を生成
import "time"
rand.Seed(time.Now().Unix())
・fmt.Scan
文字列の入力に使える
var input string
fmt.Scan(&input)
func ask(){
var input string
fmt.Println("次の単語を入力してください:dog")
fmg.Scan(&input)
fmt.Printf("%sと入力されました",input);
}
ask()
・関数の引数
func ask(number int, question string)
・戻り値
func ask(number int, question string) int
return 1
・ポインタとアドレス
&変数でアドレス
func main(){
name := "John"
var namePtr*string = &name
fmt.Println(namePtr)
}
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