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railsチュートリアル挑戦記 第0章 目次ざっくり解説

目次ごとに、どんな内容が書かれているかざっくり解説したものです。まだ全部やりきれていないので途中までしか書いてないです。

第4版 目次
第1章ゼロからデプロイまで

・1 1 はじめに
著者、railsについて語ってるよ

・1 1 1 前提知識
チュートリアルでどんなソフトが使われてるか書いてあるよ
練習問題でgoogle検索能力試されるよ

・1 1 2 この本における取り決め
本の中のどういう書き方がどういう意味か取り決めてるよ

・1 2 さっそく動かす
開発環境っていろいろあるけどrailsチュートリアルではAWSのcloud9使ってくよ

・1 2 1 開発環境
AWSのアカウント作ってcloud9使えるようにするよ
クレジットカード持ってない人はここで詰むよ
クレジットカードの認証のためにカード会社に電話しないと進まない人もいるから次の日対応してまた挑戦してね

・1 2 2 Railsをインストールする
AWS cloud9でrailsインストールするよ

・1 3 最初のアプリケーション
UNIXのコマンド載ってるよ
railsアプリケーションをバージョン番号つきで作成するよ
railsのフォルダ構成とその意味載ってるよ

・1 3 1 Bundler
railsと一緒に使うソフトはバージョン少しでもずれてるとエラー多発するよ(筆者体験談)
railsチュートリアルではガッチリ固定するからみんなも真似してGemfile作ってね

・1 3 2 rails server
railsのサーバー立てるよ

・1 3 3 Model-View-Controller (MVC)
MVCアーキテクチャってどんなのか覚えてね
図載せてるよ

・1 3 4 Hello, world!
アクションファイル弄ってHTML作ってみるよ
あと一番最初に表示されるページ変えとくよ

・1 4 Gitによるバージョン管理
(特筆すべき点なし)

・1 4 1 インストールとセットアップ
gitはインストール済だけどメアドとユーザー名設定してね
gitでリポジトリ作成するよ
gitでmaster変更するときはadd,commit,pushの順だよ

・1 4 2 Gitのメリット
うっかり八兵衛でファイル削除しても元に戻せるよ

・1 4 3 Bitbucket
GitHubとBitbucketあるけどセキュリティ上の観点からrailsチュートリアルではBitbucket使うよ
Bitbucketは公開鍵と秘密鍵をコマンドでポチポチ作るから覚えてね

・1 4 4 ブランチ、編集、コミット、マージ
ブランチは枝って意味で、masterじゃないものが作れるよ
ためしにreadme編集してみるよ
masterじゃないやつにコミットするよ
masterじゃないやつをmasterにマージするよ

・1 5 デプロイする
Heroku使うよ

・1 5 1 Herokuのセットアップ
Herokuはアカウント先に作らないと進まないから先に作ってね
まあyahooアドレスあればすぐ作れるよたぶん

・1 5 2 Herokuにデプロイする (1)
git使ってHerokuにデータ送り込むよ

・1 5 3 Herokuにデプロイする (2)
って章作ったけどごめんなんもないよ

・1 5 4 Herokuコマンド
heroku helpでコマンド表示できるから各々意味は調べといてね

・1 6 最後に
#Railsチュートリアル で他の学習者と繋がれるよ

・1 6 1 本章のまとめ
herokuでwebページ作れたかい?

第2章Toyアプリケーション
scaffoldジェネレータ使うよ

・2 1 アプリケーションの計画
新しいアプリケーション作ってBitbucketとHerokuにPushするよ
第1章のおさらいみたいなもんだよ

・2 1 1 ユーザーのモデル設計
データベースのユーザーのモデル概要だよ

・2 1 2 マイクロポストのモデル設計
データベースのマイクロポストのモデル概要だよ

・2 2 Usersリソース
実際にUsersモデル作るよ

・2 2 1 ユーザーページを探検する
作ったら実際のWebページがどんな感じになるかポチポチするよ

・2 2 2 MVCの挙動
座学だよ
MVCについて理解してね

・2 2 3 Usersリソースの欠点
scaffoldで生成したものは色々デメリットあるよ

・2 3 Micropostsリソース
実際にMicroposts作るよ

・2 3 1 マイクロポストを探検する
作ったら実際のWebページがどんな感じになるかポチポチするよ

・2 3 2 マイクロポストをマイクロにする
バリデーション使って入力文字列を140文字以下に制限するよ

・2 3 3 ユーザーはたくさんマイクロポストを持っている
モデル同士の関係を表す概念は簡単なコーディングで実装できるよ
railsの強力な機能だよ

・2 3 4 継承の階層
コントローラとモデルが何継承してるか分かるよ

・2 3 5 アプリケーションをデプロイする
本番環境でデータベースつきのWebアプリケーション公開できるよ

・2 4 最後に
本番環境でデータベースつきのWebアプリケーション公開できてよかったねって言われるよ

・2 4 1 本章のまとめ
Scaffoldは手っ取り早いけどRailsを理解するのには向いてないよ


第3章ほぼ静的なページの作成
静的なページ作るよ
テストコード書くよ
railsの便利なコマンド使わずイチからMVC作ってみるよ

・3 1 セットアップ
1章、2章のおさらいみたいなもんだよ
アプリ作ってgitでBitbucketとHerokuにプッシュしてね

・3 2 静的ページ
トピックブランチ作るよ

・3 2 1 静的なページの生成
railsのコマンドで2つ作るけど1つは自力で作ってみるよ
そうするとrailsのコマンドで何やってくれてるかわかるよ

・3 2 2 静的なページの調整
ERB少し弄るよ

・3 3 テストから始める
テストコードを書くメリットがあるよ
オススメのテストコードを書くタイミングがあるよ

・3 3 1 最初のテスト
テスト実行してみるよ

・3 3 2 Red
テスト失敗だよ

・3 3 3 Green
テスト成功だよ

・3 3 4 Refactor
冗長なコードは無くすよ

・3 4 少しだけ動的なページ
ページによってタイトル変更するよ

・3 4 1 タイトルをテストする (Red)
タイトルに対してテストコード書くよ

・3 4 2 タイトルを追加する (Green)
テストコード通りに実コードを修正するよ

・3 4 3 レイアウトと埋め込みRuby (Refactor)
冗長なコードを無くすよ

・3 4 4 ルーティングの設定
rootを変更しておくよ
演習でrootに対するテストコードを書くよ

・3 5 最後に
Bitbucketにプッシュしておくよ

・3 5 1 本章のまとめ
rails generate controllerでやってることが分かったね
テストコードの書き方分かったね
RED・GREEN・REFACTORサイクルの手順が分かったね
アプリケーションページ使って冗長なコードをなくす方法が分かったね


・3 6 高度なセットアップ
rails testの表示を見やすくするよ
ファイルを修正したら自動的にrails testしてくれるようにするよ

・3 6 1 minitest reporters
rails testの表示を見やすくするよ

・3 6 2 Guardによるテストの自動化
ファイルを修正したら自動的にrails testしてくれるようにするよ

第4章Rails風味のRuby
・4 1 動機
トピックブランチ作成してね

・4 1 1 組み込みヘルパー
ヘルパーについてだよ

・4 1 2 カスタムヘルパー
ヘルパーをカスタムしてみるよ

・4 2 文字列とメソッド
とりあえずirbの設定弄ってから解説するよ

・4 2 1 コメント
#

・4 2 2 文字列
文字列についての解説だよ

・4 2 3 オブジェクトとメッセージ受け渡し
オブジェクトについてだよ

・4 2 4 メソッドの定義
メソッドの定義方法だよ

・4 2 5 titleヘルパー、再び
ヘルパーの補足だよ

・4 3 他のデータ構造
突き詰めればrailsアプリケーションは全部文字だよ

・4 3 1 配列と範囲演算子
配列と範囲演算子についてだよ

・4 3 2 ブロック
ブロックとは何か説明するよ

・4 3 3 ハッシュとシンボル
ハッシュとシンボルについてだよ

・4 3 4 CSS、再び
なんでcssが読み込めるか解説するよ

・4 4 Rubyにおけるクラス
親クラスの調べ方とか分かるよ

・4 4 1 コンストラクタ
コンストラクタについてだよ

・4 4 2 クラス継承
継承についてだよ

・4 4 3 組み込みクラスの変更
非推奨だけど元々あるクラスですら書き換えられるよ

・4 4 4 コントローラクラス
コントローラクラスが何を継承してるか分かるよ

・4 4 5 ユーザークラス
ユーザークラスを定義するよ

・4 5 最後に
Bitbucketにpushしとこ

・4 5 1 本章のまとめ
rubyについていろいろわかったね

第5章レイアウトを作成する
Bootstrap,パーシャル,railsのルーティング,Asset Pipeline,Sassについて学ぶよ

・5 1 構造を追加する
サイトロゴ、ナビゲーションヘッダー、サイトフッターを含む静的ページを開発するよ

・5 1 1 ナビゲーション
レイアウトを簡単に作っていくよ

・5 1 2 BootstrapとカスタムCSS
BootstrapとカスタムCSSを使うよ

・5 1 3 パーシャル (partial)
パーシャル使うとコードがすっきりするよ

・5 2 Sassとアセットパイプライン
Sassとアセットパイプラインについてだよ

・5 2 1 アセットパイプライン
アセットがどういう風に変換されていくか簡単に説明するよ

・5 2 2 素晴らしい構文を備えたスタイルシート
Sassについてだよ

・5 3 レイアウトのリンク
rails用のリンクの書き方があるよ

・5 3 1 Contactページ
Contactページを作成するよ

・5 3 2 RailsのルートURL
ルートurlについて補足だよ

・5 3 3 名前付きルート
未完成だったリンクを完成させていくよ

・5 3 4 リンクのテスト
統合テストを作っていくよ

・5 4 ユーザー登録: 最初のステップ
ユーザー登録のページだけ作っておくよ

・5 4 1 Usersコントローラ
Usersコントローラを作るよ

・5 4 2 ユーザー登録用URL
ユーザー登録用URLを作っておくよ

・5 5 最後に
BitbucketとHerokuにpushしておくよ

・5 5 1 本章のまとめ
いい感じのWebページを作れて良かったね

第6章ユーザーのモデルを作成する
ユーザーモデルを作っていくよ

・6 1 Userモデル
ユーザーのデータモデルの作成と、データベースに保存する手段の確保を行うよ

・6 1 1 データベースの移行
モデルをコマンドで作成してマイグレーションファイルでデータベースのテーブル作るよ

・6 1 2 modelファイル
modelで使われるApplicationRecordはActiveRecord::Baseを継承してるよ

・6 1 3 ユーザーオブジェクトを作成する
サンドボックス上でユーザーオブジェクトを作ってなんやかんやするよ

・6 1 4 ユーザーオブジェクトを検索する
ユーザーデータをデータベースから出してみるよ

・6 1 5 ユーザーオブジェクトを更新する
ユーザーデータを更新して保存する方法は2種類あるよ

・6 2 ユーザーを検証する
バリデーションで属性の値を制限できるよ

・6 2 1 有効性を検証する
ユーザーデータの中身がルール通りの形かどうかテストするよ

・6 2 2 存在性を検証する
空だったりスペースしか入ってないやつはバリデーションで弾くよ

・6 2 3 長さを検証する
名前を50文字、emailを255文字にするよ

・6 2 4 フォーマットを検証する
メールアドレスのバリデーションちょっとムズいよ

・6 2 5 一意性を検証する
メールアドレスを1つだけ登録するようにするよ

・6 3 セキュアなパスワードを追加する
パスワードをテーブルに追加するのは特殊だよ

・6 3 1 ハッシュ化されたパスワード
データベースにハッシュ化されたパスワードが置けるようにするよ

・6 3 2 ユーザーがセキュアなパスワードを持っている
テストコードでパスワード設定しなかったから色々エラーでるよ

・6 3 3 パスワードの最小文字数
パスワードが6文字以上のものしか保存できないようにするよ

・6 3 4 ユーザーの作成と認証
ユーザーを作成して、認証してみるよ

・6 4 最後に
バックアップしてね

・6 4 1 本章のまとめ
データベースにユーザーの情報がパスワードつきで置けるようになってよかったね

第7章ユーザー登録
ユーザーが登録できるところまで作成するよ

・7 1 ユーザーを表示する
トピックブランチを作成してね

・7 1 1 デバッグとRails環境
デバッグ表示されるようにするよ

・7 1 2 Usersリソース
超便利なresources :usersを覚えてね

・7 1 3 debuggerメソッド
byebugの使い方覚えてね

・7 1 4 Gravatar画像とサイドバー
プロフィール画像を別のサーバーに保存して、そこから持ってくるよ

・7 2 ユーザー登録フォーム
ユーザー登録フォームどんな感じに作るか説明するよ

・7 2 1 form_forを使用する
form_for使うと入力画面作るの便利だよ

・7 2 2 フォームHTML
form_for使うとHTMLでform作るときに面倒な部分が楽になるよ

・7 3 ユーザー登録失敗
エラーが表示されるようにするよ

・7 3 1 正しいフォーム
再描画されるようにするよ

・7 3 2 Strong Parameters
セキュリティ上の観点から、昔使えてたコマンドが使えなくなったりしてるよ
Strong Parameters使ってね

・7 3 3 エラーメッセージ
ユーザー登録失敗時にエラーメッセージが表示されるよ

・7 3 4 失敗時のテスト
フォームに対してテストコード書くよ

・7 4 ユーザー登録成功
登録成功時データベースにデータを残すよ

・7 4 1 登録フォームの完成
直接ユーザーページに飛ぶようにするよ

・7 4 2 flash
一時的にデータが入っている領域だよ

・7 4 3 実際のユーザー登録
一度データベースを初期化してデータベースに一人保存するよ

・7 4 4 成功時のテスト
失敗するときのテストは書いたけど今度は成功するときのテストも書くよ

・7 5 プロのデプロイ
SSLつきでデプロイするよ

・7 5 1 本番環境でのSSL
Herokuでは簡単だけど実際はもっと難しいよ

・7 5 2 本番環境用のWebサーバー
Puma用に色々設定いじるよ

・7 5 3 本番環境へのデプロイ
あとはいつもの流れでデプロイするとSSLになってるよ

・7 6 最後に
ユーザー登録までお疲れ様!

・7 6 1 本章のまとめ
ユーザー登録実装までに覚えた知識の復習だよ

第8章基本的なログイン機構
ログイン機能とログアウト機能をを実装するよ

・8 1 セッション
ログインするとセッション開始してログアウトでセッション破棄するよ

・8 1 1 Sessionsコントローラ
コマンドでセッションコントローラを作成するよ

・8 1 2 ログインフォーム
普通のフォームと書き方が少し異なるよ

・8 1 3 ユーザーの検索と認証
ユーザーを検証して認証し、いずれかに失敗したら弾くよ

・8 1 4 フラッシュメッセージを表示する
フラッシュメッセージを表示するけど小さな不具合があるよ

・8 1 5 フラッシュのテスト
フラッシュ表示についてテストコードを書くよ

・8 2 ログイン
クッキーを使ってログインを維持するよ

・8 2 1 log_inメソッド
色々なところでログイン処理やるからヘルパーとして登録しておくよ

・8 2 2 現在のユーザー
ログイン中かどうか返すよ

・8 2 3 レイアウトリンクを変更する
ログインしているかどうかで表示を少し変えるよ

・8 2 4 レイアウトの変更をテストする
意図通りのレイアウトになっているかテストするよ

・8 2 5 ユーザー登録時にログイン
登録直後はログイン状態にしておくよ

・8 3 ログアウト
ログアウト機能を作るよ

・8 4 最後に
いつも通りBitbucketとHerokuにpushしておくよ

・8 4 1 本章のまとめ
ログインとログアウトの機能作れてよかったね

第9章発展的なログイン機構
remember meチェックボックスを使ってブラウザを再起動した後でもすぐにログインできる機能を作るよ

・9 1 Remember me 機能
Remember me機能作るためにトピックブランチを作るよ

・9 1 1 記憶トークンと暗号化
手始めに暗号化された記憶トークンを作るよ

・9 1 2 ログイン状態の保持
ログインし続けるようにするよ

・9 1 3 ユーザーを忘れる
ログインしっぱなしになっちゃうからログアウトしたら忘れるようにするよ

・9 1 4 2つの目立たないバグ
ログアウト周りでよくやりがちな操作で顕在化するバグが2つもあるよ

・9 2 [Remember me] チェックボックス
ログイン画面にチェックボックスを追加するよ

・9 3 [Remember me] のテスト
テストしっかり書いていくよ

・9 3 1 [Remember me] ボックスをテストする
クッキーが保存されたり消えたりすることを確認するよ

・9 3 2 [Remember me] をテストする
通らない部分があるとテスト通っちゃうからしっかりしておくよ

・9 4 最後に
いつものようにBitbucketとHerokuにプッシュするけど
Herokuはメンテモードあるから活用してね(今更になって言う)

・9 4 1 本章のまとめ
色んなところでよく見るremember me機能実装できてよかったね


第10章ユーザーの更新・表示・削除
更新できたりユーザー一覧表示したり管理者だけユーザー削除できるようにしたりページネーションするよ

・10 1 ユーザーを更新する
まずはじめにトピックブランチ作るよ

・10 1 1 編集フォーム
ユーザーを編集できるようにするよ

・10 1 2 編集の失敗
編集に失敗したら再読み込みするよ

・10 1 3 編集失敗時のテスト
失敗するテストコード書くよ

・10 1 4 TDDで編集を成功させる
テストコードが成功になるように頑張るよ

・10 2 認可
ログインしたら他の人の編集できちゃう状態だからそうならないようにするよ

・10 2 1 ユーザーにログインを要求する
ログインしてなかったらログイン画面を表示するよ

・10 2 2 正しいユーザーを要求する
ログインした人が別の人を編集するのを防ぐよ

・10 2 3 フレンドリーフォワーディング
ログイン画面に飛ばされたあとでもユーザーが表示したかったページにちゃんと移動させてあげるよ

・10 3 すべてのユーザーを表示する
情報だけは見れるようにするけど見せれないページには移動できないようにするよ

・10 3 1 ユーザーの一覧ページ
ユーザー全員見れるようにするよ

・10 3 2 サンプルのユーザー
便利な機能でデータベース上にユーザーを100人くらいサクっと作るよ

・10 3 3 ページネーション
全員表示するんじゃなくて切り分けてユーザーを表示するよ

・10 3 4 ユーザー一覧のテスト
テストコードで複数人のユーザー作るよ

・10 3 5 パーシャルのリファクタリング
パーシャル使ってリファクタリングするよ

・10 4 ユーザーを削除する
管理者作ったり管理者しかユーザーを削除できないようにするよ

・10 4 1 管理ユーザー
最初のユーザーだけ管理者にするよ

・10 4 2 destroyアクション
削除用のページ作るよ

・10 4 3 ユーザー削除のテスト
管理者だけユーザーを削除できることを確認するテストを作るよ

・10 5 最後に
BitbucketとHerokuにpushしようね

・10 5 1 本章のまとめ
ユーザーを一覧で表示できたり管理者作れたりできてよかったね

第11章アカウントの有効化
メール経由でアカウントを有効化するよ

・11 1 AccountActivationsリソース
いつものようにトピックブランチ作ってね

・11 1 1 AccountActivationsコントローラ
AccountActivationsコントローラ作るよ

・11 1 2 AccountActivationのデータモデル
Usersに色々データ追加するからマイグレーションファイル作るよ

・11 2 アカウント有効化のメール送信
アカウント有効化メール送信に必要なコードを追加していくよ

・11 2 1 送信メールのテンプレート
メイラーつくるよ

・11 2 2 送信メールのプレビュー
環境設定ムズいけどやっていくよ

・11 2 3 送信メールのテスト
テストコード書いてくよ

・11 2 4 ユーザーのcreateアクションを更新
プロフィールにリダイレクトしていたのをルートURLに移動するように変更するよ

・11 3 アカウントを有効化する
AccountActivationsコントローラのeditアクションを書いていくよ

・11 3 1 authenticated?メソッドの抽象化
プログラムでプログラムを作成することをメタプログラミングというよ
それ使うよ

・11 3 2 editアクションで有効化
一度リンクをクリックして有効化されたら有効化されないようにするよ

・11 3 3 有効化のテストとリファクタリング
アカウント有効化の統合テストを追加したりリファクタリングしたりするよ

・11 4 本番環境でのメール送信
本番環境で実際に自分のメールアドレスに招待メール届くようにするよ

・11 5 最後に
次はパスワードの再設定するよ

・11 5 1 本章のまとめ
メールアドレスに招待メール送れるようになってよかったね

第12章パスワードの再設定
パスワードを再設定するためのメール送信を実装するよ

・12 1 PasswordResetsリソース
必要なリソースを追加するからいつものようにトピックブランチを作ってね

・12 1 1 PasswordResetsコントローラ
パスワード設定用のコントローラを作るよ

・12 1 2 新しいパスワードの設定
パスワード再設定用の画面を作成するよ

・12 1 3 createアクションでパスワード再設定
無効なメールアドレスを指定したらエラーにするよ

・12 2 パスワード再設定のメール送信
パスワード再設定を促すメールを送信するよ

・12 2 1 パスワード再設定のメールとテンプレート
パスワード再設定時に届くメールの内容を作るよ

・12 2 2 送信メールのテスト
送信メールのテストコードを作るよ

・12 3 パスワードを再設定する
パスワード再設定時に表示される画面を作るよ

・12 3 1 editアクションで再設定
画面を作るよ

・12 3 2 パスワードを更新する
再設定用のパスワードが正しければ設定できるようにするよ

・12 3 3 パスワードの再設定をテストする
統合テストを作るよ

・12 4 本番環境でのメール送信 (再掲)
11章でやった、本番環境でメールを送信する仕組みを作りながら
BitbucketとHerokuにpushするよ

・12 5 最後に
本物のアプリケーションに近いレベルに仕上がったよ
残りの章ではマイクロポスト機能とフォロー中のユーザーの投稿を表示する機能だよ

・12 5 1 本章のまとめ
本物のアプリケーションに近いレベルに仕上がってよかったね

・12 6 証明: 期限切れの比較
2.hours.agoとの比較の意味わかりづらかったから補足だよ

第13章ユーザーのマイクロポスト
twitterみたいなつぶやき追加するよ

・13 1 Micropostモデル
いつものようにトピックブランチ作るよ

・13 1 1 基本的なモデル
Micropostのモデルをコマンドで作るよ

・13 1 2 Micropostのバリデーション
Micropostモデルのバリデーションを追加するよ

・13 1 3 User/Micropostの関連付け
別々のテーブルの関連付けが数行のコードで実現できるよ

・13 1 4 マイクロポストを改良する
ユーザーが消されたらマイクロポストも消すよ

・13 2 マイクロポストを表示する
マイクロポスト表示部分を作るよ

・13 2 1 マイクロポストの描画
マイクロポストを表示するところまで一気に進めるよ

・13 2 2 マイクロポストのサンプル
Faker使ってマイクロポストのサンプルを作るよ

・13 2 3 プロフィール画面のマイクロポストをテストする
テスト用のコードを書いていくよ

・13 3 マイクロポストを操作する
マイクロポストを削除できるようにするよ

・13 3 1 マイクロポストのアクセス制御
ログイン中しかマイクロポストを作成・削除できないようにするよ

・13 3 2 マイクロポストを作成する
マイクロポストの作成画面を作るよ

・13 3 3 フィードの原型
フィードの原型を作るよ

・13 3 4 マイクロポストを削除する
マイクロポストを削除するための画面を作っていくよ

・13 3 5 フィード画面のマイクロポストをテストする
マイクロポストのテストコードを書いていくよ

・13 4 マイクロポストの画像投稿
画像を投稿できるようにしていくよ

・13 4 1 基本的な画像アップロード
CarrierWave使うよ

・13 4 2 画像の検証
Webに適してない画像をなんとかするよ

・13 4 3 画像のリサイズ
大きすぎる表示になるのを阻止するよ

・13 4 4 本番環境での画像アップロード
IAMとS3使ってストレージ使うよ

・13 5 最後に
Gemfileの編集は13章でラストだから完成形載せるね

・13 5 1 本章のまとめ
マイクロポストを画像つきで投稿できるようになってよかったね


第14章ユーザーをフォローする
他のユーザーをフォローできたりフォロー解除したりできるようにするよ

・14 1 Relationshipモデル
いつものようにトピックブランチ作ってね

・14 1 1 データモデルの問題 (および解決策)
複雑だけどRelationshipモデル作るよ

・14 1 2 User/Relationshipの関連付け
User/Relationshipを繋げるよ

・14 1 3 Relationshipのバリデーション
まずはテストを作るよ

・14 1 4 フォローしているユーザー
フォローの関連付けをするよ

・14 1 5 フォロワー
フォロワーの関連付けをするよ

・14 2 [Follow] のWebインターフェイス
フォロー画面作っていくよ

・14 2 1 フォローのサンプルデータ
サンプルデータをseedに作っておくよ

・14 2 2 統計と [Follow] フォーム
フォローしているユーザーとフォロワーの統計情報を表示するためのパーシャルを作っていくよ

・14 2 3 [Following] と [Followers] ページ
フォローとフォロワー全員を表示する個別ページを作るよ

・14 2 4 [Follow] ボタン (基本編)
フォローとフォロー解除を画面再読み込みありで実装するよ

・14 2 5 [Follow] ボタン (Ajax編)
フォローとフォロー解除を画面再読み込みなしで実装するよ

・14 2 6 フォローをテストする
フォローのテストを書いていくよ

・14 3 ステータスフィード
フォローしている人のツイート一覧を表示するよ

・14 3 1 動機と計画
まずはテストを書くよ

・14 3 2 フィードを初めて実装する
とりあえず動くコード書くよ

・14 3 3 サブセレクト
SQL直接かいて取り出すよ

・14 4 最後に
railsの主要な機能を多数扱ったよ

・14 4 1 サンプルアプリケーションの機能を拡張する
課題用意してみたからいろいろ挑戦してみてね

・14 4 2 読み物ガイド
オススメ教材紹介するよ

・14 4 3 本章のまとめ
フォローとフォロー解除とフィード表示できてよかったね

・14 4 4 訳者あとがき
訳者あとがきだよ


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