開発環境構築備忘録 Git編(Windows)
開発環境構築しながらメモしたことをそのまま記述しています。
・なんでインストールするのか?
Web系エンジニアの大体の人がみんなGitを駆使してソースコードの変更を管理してるっぽいので
ワイもインストールせねばという使命感
・必要なもの
Windowsが搭載されたPC
テキストエディタ VSCode
・Gitをインストール
https://git-for-windows.github.io/
↓
さっそくでっかく見えてるDownloadをポチ
Versionは2.24.1.2(2019/10/10 火曜日リリースされたものっぽい)
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Git-2.24.1.2-64-bit.exeがダウンロードできたのでポチ
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変更を加えていいかどうか聞かれたのでOKポチ
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GNU General Public Licenseとか出てきたけど読めないのでNextポチ
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保存先どうする?と聞かれたのでデフォルトの「C:\Program Files\Git」でNextポチ
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SelectComponentsでチェックボックスいっぱい出てきたけどデフォルトでいいっぽいのでNextポチ
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スタートメニューに追加する?って聞かれてるっぽいのでデフォルトでNextポチ
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Gitでデフォルトのエディタどうする?って聞かれてるっぽいので
Use Visual Studio Code as Git's default editor選択して
なんか注意されたけど「今ログインしてるユーザーにしか適用されんからな」みたいなこと
言われてるだけっぽくて特に問題なさそうなのでNextポチ
(Use Visual Studio Code Insiders as Git's default editorもあったけどよく分からんかった)
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環境パス調整したるやでって言われて3つ出てきた
・Use Git from Git Bash only
・Git from the command line and also from 3rd-party software
・Use Git and optional Unix tools from the Command Prompt
ワイ「????????」
一番上に変更してNextポチ
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HTTPSトランスポートバックエンドの選択みたいなの2つ出てきた
・Use the openSSL library
・Use the native Windows Secore Channel library
ワイ「????????」
一番上のままNextポチ
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Configuring the line ending conversions
行末変換の構成?
・Checkout Windows-style,commit Unix-style line endings
・Checkout as-is, commit Unix-style line endings
・Checkout as-is, commit as-is
ワイ「一番上のままNextポチ」
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翻訳めんどくなってきたので文字だけ書く作戦に変更
Configuring the terminal emulator to use with Git Bash
・Use MinTTY(the default terminal of MSYS2)
・Use Windows' default console window
ワイ「一番上のままNextポチ」
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configuring extraoptions
・Enable file system caching
・Enable Git Credential Manager
・Enable symbolic links
全てチェック入れてNext
ワイ「ポチ」
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configurring experimental options
・Enable experimental, built-in add -i/-p
チェックは無しでInstallポチ
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インストール始まったのでiQosを一服
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吸える状態になる前にインストール終わる
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Complete
・LaunchGitBash
・ViewReleaseNotes
iQosをひと吸いしながら下のやつ選択された状態でFinish
・Gitの初期設定が必要とのこと
GitBashを起動
左下のウインドウボタンをポチしてGitBashをポチ
↓
user@DESKTOP-HOGEHOGE MINGW64 ~
$|
が出るのを確認
↓
ユーザー名を設定するために以下を入力※$はすでに入ってるからいらない
git config --global user.name "ナイショ"
↓
メールアドレスを設定するために以下を入力
git config --global user.email "ナイショ"
↓
完了!
Gitの設定はここまで!
次はGitHubの設定を行う
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