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開発環境構築備忘録 BitBucket編

開発環境構築しながらメモしたことをそのまま記述しています。

・日付
2019/12/27

・必要なもの
適当なPC
AWSアカウント
開発環境構築済みcloud9

・手順
https://bitbucket.org/account/signup/
にアクセス

eメールアドレスを入力

アカウント名とパスワードも入力

メールが送られる

メーラーを開く

Atlassianからメールが届いてる

Verify my email addessを押す

You may need to switch accounts って出る

sign up for Bitbucket Cloudをポチ

ユーザー名を入力

質問に答えて送信をポチ

あなたの作業が表示された
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cloud9のコンソールで以下のコマンドを入力
cat ~/.ssh/id_rsa.pub

No such file or directoryと表示されたら作成されてない

/home/ec2-user/.ssh/id_rsa.pub: No such file or directory

つまり作成されてない

https://git-scm.com/book/ja/v2/Git%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC-SSH-%E5%85%AC%E9%96%8B%E9%8D%B5%E3%81%AE%E4%BD%9C%E6%88%90
で、SSH公開鍵の作成を参考にしながら公開鍵を作成していく

cd ~/.ssh
でsshディレクトリに移動

ls
でauthorized_keysが表示されたら鍵が作成されてない

authorized_keysと表示される

よし、作ろう

cloud9で
ssh-keygen
を実行

鍵の情報が出る

再度lsを実行

今度は鍵2つとauthorized_keys
.pubが公開鍵で、ついてないほうが秘密鍵

下記コマンドを実行
cat ~/.ssh/秘密.pub

鍵情報が出る

Bitbacketに戻り、左下のアバター画像をクリックして
BitBacketを選択

SSH鍵に移動

鍵を追加をポチ

Labelはrails-tutorialを入力
Key*はssh-から始まる鍵情報を入力

鍵を追加をポチ

BitBacketの+ボタンをポチしてリポジトリをポチ

リポジトリ名を「hello_app」
アクセスレベルを■これは非公開リポジトリですON

READMEは今回は不要なのでNO

バージョン管理システムは以下の二つ
Git
Mercurial
今回はGit

リポジトリの作成をポチ

BitBucketはこれで完了!


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