びんぼうこびと (その2)
ウクライナ民話の「びんぼうこびと」を何度も声に出していて、次のことばに感じるものがありました。「とてもみんなしあわせでした。ところが、お百姓のしあわせをよろこばない人がいたのです。それは、となりに住む村一番のお金持でした。」お百姓がウクライナ、お金持がロシアと考えると頷けます。
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ウクライナ民話の「びんぼうこびと」を何度も声に出していて、次のことばに感じるものがありました。「とてもみんなしあわせでした。ところが、お百姓のしあわせをよろこばない人がいたのです。それは、となりに住む村一番のお金持でした。」お百姓がウクライナ、お金持がロシアと考えると頷けます。
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