6/23(火)

6:30起床。
シャワー、身支度して出勤。
乗換え駅からは座れていたが、最近は座れないことが殆どだ。

学生も乗っている。
コロナと共に過ごすことが日常に変わっていくのだろう。
そのうち、風邪やインフルエンザと同じ括りになる時がくると思う。
それまでどう過ごすか。

最近サウナに行った。
最後に行ったのが２月半ばなので４ヶ月ほど我慢していた。
サウナでも対策は取っていたし、信頼して我慢していた外食や趣味をしていこうと思う。
友達と飲みに行ける日が近づいているのを実感。

１８時ころ上司から電話が入る。
７月の半ばから元職場での業務を再開させるとのこと。
辺鄙なところで業務を始めて、３ヶ月。
振り返ると、学びはあることはあったが、キツいことの方がかなり多かった。
以前ならキツい部分を美化して、上司の喜びそうなことも言っていたが、
そこを汲み取って発言するのは周りくど過ぎるのではっきり言ったほうがいい。
妙な先読みした気遣いは止めた。

僕が離れることで起こる人員不足について何か言われたら、あぶれている社員の存在を指摘。
通勤に不便なところ、新たに業務を教えることを手間を理由にああだこうだ言うと思う。だが２時間近くかけて僕は通っていたし、同じ人間が働き続けることは無理なので、そう言う時に備えた準備をしていない怠慢で僕がいる間は余裕が有ったはず。自分の仕事は復活した現状、正直キャパオーバーである。
もし、振り返りを求められたら正直に答えよう。その方が取り繕わなくて楽。
ここ１年くらいは会社に対しては、変に気を使わないで不満点は言うようにしている。
他の会社はよく分からないが、不満点が有っても我慢する人がいて。
相容れない人が殆どの状況の中で、我慢する人が普通の風潮になる。
その風潮だと、何が正しいか分からなくなるので人は続かない。
僕にはその風潮が無理なので距離をおきたいと考えている。
（ある一部所の話です。僕の所属はそんなことはありません。）

と言うのを振り返りを求められたら言おうと思う。
僕はヘルプ先で働きたくないと言うことです。

ただどうしたら改善できるか、帰りの電車でグルグル考えたがすぐ止めた。


７月からの再開を最優先にして、準備をする。
幸い、月初め事に準備をしていたので、１からでは無いので多少ゆとりはある。
苦しい期間だったが日常が見えてきた気がする。

押し殺した意思表示は自分を苦しめる。