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自然療法 健康学のはじまり~倫理実践2000日を超えると時代は変わった~

倫理実践

倫理実践というのがあります。何か1つ継続するんです。
1人で実践しても続かないだろうと思って、何をしようかと模索していると、、、

『明るく愉快で楽しいところに女神様が応援くれますよ!』という文面に出会いました。モーニングセミナーからの帰りの車中で、モーニングセミナーで倫友からもらった冊子を開いたら、浮かび上がって、目に飛び込んできたんです。
そして、その文をガラ携電話に打ち込んで、友人・知人に発信したんです。

朝起きが辛い人が多いです。私が、朝起きが辛かったんです。

で、朝に元気になるメールをもらったら、元気に目覚めてもらえると思いました。

それで、「健康革命元気メール」と名付けてメール発信することを倫理実践にしました。2,010年10月6日水曜日の朝でした。道頓堀倫理法人会からの帰りの電車の中で決めたことです。

世の中が変

倫理に出会ったのが、2009年7月でした。その頃には、世の中は、不健康な健康情報が溢れていることに気づいてました。
倫理に 宇宙法則があると見出し、私は、宇宙法則を見つけ出して、人生の答え合わせをしたいと思いました。

で、倫理の朝食会で、みんなが平気にマーガリンや塩化ナトリウム塩を食べてるのが見てて、だんだん苦しくなってきました。

すでに、マーガリンが、一番にガンを引き寄せる物であることを知っていましたし、塩化ナトリウム塩よりも 岩塩が必要なことも知っていました。
マーガリンや塩化ナトリウム塩を平気で使う人々を横目で見るのが苦しくなっていた頃でした
それで、『健康革命元気メール』に 健康情報を織り込んで発信するようになり、胸の痞え(つかえ)が取れた気分でした。

倫理実践1000日と健康学

「倫理実践100日は、続ける習慣が出来たことやから、止めんと続けや!」と言ってくれたのが、倫友の餅野さんです。
と同時に、『1000日で人生が変わる』という講話のテーマに、出会った2011年1月初めのモーニングセミナーの講話のテーマでした。
まだまだHappyといえる日々ではありませんでした。それで、1000日続ける決断をしました。

1000日続けると、医学とは別に  健康学が必要と見えてました。健康学のテキストになる物が必要と思えました。それで、1500日を超える時には、『万人元氣快福の栞』を書きました。
『万人元氣快福の栞』は、私が、健康の女神様から与えてもらった笑財=商材を使った生活を綴りました。日々の生活が、最善の健康を培うのでなんですからね!
そして、令和元年に、万人元氣快福の栞を綴り、令和を自然療法の幕開けとしたと願って綴りました。

万人元氣快福の栞より抜粋


健康学の師匠の1冊
健康学の始祖 三石巌著『医学常識はウソだらけ』

赤ちゃんの子育てが変

孫が誕生した時、赤ちゃんの子育てが変なことが見えてしまいました。
西原克成先生のDVDから、日本の伝統子育てとアメリカの間違った子育てが入れ替わって、日本は、スポック博士の間違った子育てを綴った 乳業社の支援で出来た母子手帳を知らずに、子育てしてきましたが、孫が出来た時には、赤ちゃんの育て方が変!と思えることがありました。
加えて、赤ちゃんにルテインが必要であることを 2017年7月に出会ったN社で知りました。
世間一般には、ルテインの重要性は、全く出ていません。赤ちゃんにルテインが必要なことを本に書いてよいか? 悩んでいるところに、Facebookで橋本正史氏を見つけて、メッセンジャーから ルテインが 赤ちゃんに必要であることを本に書いてよいですか?と尋ねますと エビデンスを送ってきてくれました。そして、書いても良いというお許しを戴き、元氣快復の栞に書き込みました。

Fan’sTV登場

2019年春 N社は、Fan’sTVというオンライン上で学ぶ仕組みを作ってくれました。
私は、サイエンスセミナーを見るのが大好きでした。特に、ケミン・ジャパンの橋本正史氏のルテインのお話が 大好きで、何度も 何度も見ました。それで、ルテインの必要性に確信を得て、私の健康学は、確信に変わってきました。

1500日を超えて、健康学の本『万人元氣快福の栞』を綴るはじめのページに令和を自然療法の時代にしたいと書きました。

コロナの時

外出を控えることから、モーニングセミナーに参加せずに、Fan’sTVのなかの太田教授のお話を聴きながらの散歩しました。100日太田教授の水素の話を聴いた時、インターネットを使った会議に授業と世間は、オンライン化・リモート化となっていました。
新しい時代と大きく変化しているのも感じました。
そんな時代だからこそ、水素の必要性も見えました。
太田教授のお話を100日聴いて、文字おこしして、『水素と共に』の本も書きました。

植物科学

ルテインとゼアキサンチンを総称して、ルテインと言っていたのが、『カロテノイド』というようになったのも同時期でした。

AC-11・ユーグレナ(ミドリムシ)のパラミロン・様々なベリー・ピクノジェノール・ミルトジェノールなどなど、植物の力に体を修復するパワフルなことも確信となりました。

と書き綴ると本当に本になってしまいます。

2000日を超えると時代は変わった

倫理実践1000日を超えると人生は変わると学び、確かに、夫は、昇天し、私は、未亡人を美望人として、健康学を綴るようになりました。その健康学のスタートは、岩塩が必要であることを綴り始めました。

その間、3人の子供たちは、それぞれに結婚し、孫の誕生となるのです。
が、
子育てが変なことも見えてしまった時期で、『賢く元氣な赤ちゃんを育てる本』と『The Great Reset』,『確信と信頼』の3冊と共に、『岩塩ふりふり~♪』と3冊を綴った時期でした。

生命の法則と宇宙法則

「生活の法則が、倫理であります。」と拝聴した時、『生命の法則』もあって良かろう!と 生命の法則を綴りました。
綴りながら、絵に描いた餅のようだと思えました。
それで、8冊目が、今まで私が関わってきたことをまとめた『お家が元氣快福サロン 元氣快福日記』をまとめました。

自己治癒力の成すこと

お家が元氣快福サロン 元氣快福日記』をまとめましたところ、結局は、全て、自己治癒力で元氣快福しているのが見えました。
薬事法に触れたくなかったので、生命の法則と別に綴りましたが、私が治した訳でもなく、○○が効いたわけでもありません。
体を元氣快福させるには、健康維持に使っている植物科学のエビデンスのある物を多めに摂って、宝石温熱マットで眠ると脳は目覚めて、元氣快福しちゃうんです!全て、自己治癒力の成すことだったんです!

健康日めくり

2500日を超える時、健康日めくりを作ろう!と決心しました。健康について、ヒトが元氣になることを願って 発信続けたことですから、『健康日めくり』と作るのは、容易いことと思って始めました。そして、網野千鶴さんが作られた倫理仲間のグループラインに投稿させてもらいました。

それは、自然療法の元氣快福する過程に、『ぶり返し』という重要な過程を経なければならないことを知ったからです。
その『ぶり返し』の過程を知らずして、悪くなったと勘違いして、医療に走って、元の木阿弥になってしまうことが多々あります。
その『ぶり返し』を知らねば、いつまで経っても自然療法は、認知されないことになります。
それで、多くの人に『ぶり返し』を知ってほしいという強い願いから網野さんのグループラインに投稿させてもらいました。

1カ月31枚の健康日めくりを作るは、結構、大変でした。
やっと、31日続けたところを網野さんから「勉強になっています。知らないことばかりです。続けてくださいね!」と嬉しいラインが届きました。

健康日めくりは、22日にからスタートしました。今日の21日の発信で、3巡目が終わります。
これも何か、嬉しい仕切りですね!

3000日に向けて

このように倫理実践の継続で綴ったことから『健康学』となりました。8冊目のお家が元氣快福サロン 元氣快福日記』を見ると自己治癒力の成すことの素晴らしさは、どんな健康法にも負けない自信があります。

今年2024年 新年を迎えた元旦に大きな地震があり、そこでのN社の対応の素晴らしさに感銘しているところに、3000日に向けてどのようなことがおこってくるかしら?と考えていると、出会えたのが、このnoteです。

このnoteを活用して、健康学 自分の脳が元氣になって自己治癒力を引き出すことを皆さまに知ってもらえるきっかけになれば嬉しいと綴り始めました。

体の司令塔である脳がまず、元氣快福するほりすてぃっくセラピー

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