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日々の徒然なる事を書いていきます
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#教室

イメージと現実のギャップ

今日はトリノスギャラリーで月1ワークショップの日でした。 去年1年間と今年も月1でワークショップをしてきました。 そして先月からトリノス教室を開講しました。 ワークショップはずっとやって来ているので 同じような感じになるのかなと思いながら教室を始めてみたんですが、結構違いがある事がわかってきました。 トリノスギャラリーのワークショップは、月1回2時間で1つのことを完成までやります。 募集はその都度するので毎回メンバーや人数 が変わる。 教室は、週1、1時間。固定のメンバ

兄の背中を追って

昨年の11月から長男が絵を描くようになってから 毎日のようにお風呂上がりに絵を描いているのを見ていた次男と末娘が 自分たちも描きたい!と言い出した。 弟、妹は兄や姉の真似をする。 悪いことも良いことも。 これはトリノスギャラリーで始めようと思ってる教室にも大きく関係のあることだと思ってる。 長い目でみて教室をやって行きたい。 なのでスタートは少人数で初める。 兄や姉のような存在になってくれるように初期メンバーの子どもたちと一緒に教室をやっていきたい。 どんな感じで募集をする

トリノスマルシェ

思い立ったらすぐに行動したいタイプなので 来年やりたいことをnoteで宣言します。 今年はトリノスギャラリーで月に1回ワークショップをやってきた。 始めたばかりの頃は本当に身内だけ。自分の子どもや甥っ子、姪っ子だけのワークショップだった。 その後、友人に声をかけたり、その友人が他の友人に声をかけてくれたり。ワークショップに参加した子が、友達に声をかけてくれたり。という感じで徐々に参加者が増えてきて 何度も参加してくれる子も増えてきた。 もうそろそろ月1ワークショップだけじ