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医師免許と日中英の語学力、収入の最大化は?

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ひろゆきの新刊だよ!

日本の医師免許って、日本の中でしか使えないですからねぇ。

英語の語学力はそんなに意味ないので、中国語圏に対して、「日本に旅行者として来て、日本の保険の範囲内で、日本の医療が受けられる」っていう金持ち向けのコンサルティングサービスやりますね。

例えば、「歯医者でーす」とかって、やっぱりピンキリなんですよね。
医療のレベルが中国とかの場合って。

で、日本の場合って割とレベルの高いところはきちんとしているので。
なので、「日本のこういう病院に入院できますよ」っていうので、保険だったりを手配して。

で、入院とかも、日本の方が全然民間の保険がおりると安いので。
保険って、そ例えばクレジットカードみたいなのだと、そのクレジットカードの保険の範囲内で、割と治療が出来たりとか。

あと、割と大っき目の癌みたいな病気の場合って、日本の会社でまず滞在のビザを出して、そこで健康保険を外国人に出して、その癌の人が来て、働いている最中に調べたら癌発覚。
「じゃあ癌なので日本に入院します」ってなると、日本の保険の医療で癌治療が出来るんですよ。

で、お金がない場合って、基本的には高額医療補助制度みたいなやつで税金が出たりとか、本当にお金が無くなると外国人でも生活保護取れるので。

要は外国人、例えば中国の人だとして、中国人で日本で癌で病院に行って、「お金が無くなったので生活保護でそのまま治療を継続します」っていうのも可能なんですよ。

っていうのがあるので、そういったコンサルサービスとかやると儲かるんじゃないですかね。