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「存在しているだけでテンションが高いモノ」って何だと思いますか?

待望の【旦那様はひろゆき】発売です! 


まぁ、ネクタイとか会社員が締めるやつ。

要は、ネクタイを締めるとちょっと気分が引き締まるっていったりとか、後お医者さんとか看護師さんが白衣を着ると、「まぁ、仕事をする」みたいな感じで、程度仕事で使うユニフォームってそういうその気分のセッティングになったりするんですよね。

野球選手だとユニフォームを着たりとか、多分サッカー選手だと、すね当てとかをつけたりするとそういう気分になるみたいな感じで。

なので、そういうセッティングっていうのは割と色んな人が自分自身で持ってたりするんですけど。

で、多分そのスイッチを自分でわざと決めた方が自分のコントロールをしやすいと思うんですよね。

例えば、勉強する時はこうするとか、ネクタイを外す瞬間が家に帰ってきてネクタイ外すと、「これからリラックスするぞ」って気分になってリラックスしやすくなるみたいな。

理性で「自分はこうしたほうがいいよね」
例えば集中したいとかね。

「リラックスしたい」とかっていうのと、実際に身身体がついてくるかどうかって、結構分かれていることがあるので。

なので、スイッチを決める事によって、理性でスイッチを動かす事によって、身体がそれに合わせてくるっていうのがあったりするので。

なので、「身体が疲れて休めない」とあったりとか、なんか集中したい時に集中できないとかという
タイプの人は、そういうスイッチを自分で決めるとうまく身体をコントロール出来るようになったりしますよ。

「身体を思い通りに動かす」っていうのと、考え方とか神経とか集中力とか自分の内面の能力をコントロールする能力って高いほうが、多分やりたい事がしやすいんですよね。

要は、「凄い集中したいと思っているのに、なんか全然集中できない」って言ってやりたい事がやれない人とかも居るので。

なので、そこらへんの自分の能力を最大限出したい時に最大限出せるようなスイッチだったりやり方っていうのを知ってる方が、まぁ100点中80点の能力がある人であれば、別に70点なっても60点になっても、そこそこのパフォーマンス出せると思うけんですけど。

まぁ、今放送見ているような無職の人とか子供部屋おじさんとか子供部屋おばさんとかニートの人とかっていうのは、基本的には点数超頑張っても59点とかで、基本的にはもう59点以下で人生を歩んできた人だと思うんですよね。

ただ、でもコンスタントに50点以上の点数、例えば55点とか56点とかを出せるような。

要は、身体のパフォーマンスの最大限をいつでも出せるようにしておくと、平均的には50点以上の点数を出せるという事になるので、「通常の人よりはそれなりに能力高いよね」って言われる事になると思うんですよね。
その上限が、たった59点だとしても。

なので、上限の高くない人であれば、精神的なセッティングだったりとか体力とかも含めて、「パフォーマンスを最大限だす」っていう訓練をしておいた方が得なんじゃないかなと思います。

よく寝るとかね。