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DaiGoさんとのアベマの番組。賛成か反対の立場を避けたのは番組盛り上げる為?

待望の[旦那様はひろゆき]発売です!



多分ね、2人共ね、個人の立場でいくと、どうでもいいなんですよ

「タバコを吸う人どう思いますか?」「勝手に本人が決めれば?」っていうので、僕も別に「こうするべき」とか無いんですよ。

「タバコ吸いたい人がいれば吸えばいいと思うよ」だし。
で、僕はタバコの臭い嫌いなんですよ。
タバコ吸うんですけど。

なので、「家の中でタバコ吸いたい」っていう人がいたら、「臭いかをやめて」っていうので、大体の事がどうでもいいになっちゃうんですよね。

要は、日本の金持ちが弱者を税金で救うべきかどうか問題とかも、「政治家が決める事で、僕らが決められる事じゃないからね」っていうので終わっちゃうんですよ。

なので、ある程度合理的な人って、「だいたいこうなるよね」っていうのが凄く固まっちゃうんで、頭がいい人と話していると逆に物凄い面白さは無いんですよね。

では、「こういう論理的な帰結になるだろうな」っていう結論に大体皆行っちゃうんですよ。
調べれば、「こうだから結論こうだよね」って。

例えば、DaiGoさんって、「論文のこういう論文あるよ」とか出してるじゃないですか?
で、僕も本気で調べようと思ったら、多分同じ論文にいきついちゃって、結論同じになっちゃうんですよ。

なので、論理的な人と話をすると、「あ、こんな情報あるんだ」っていう知識欲は埋まるんですけど、めちゃめちゃちゃ面白い考え方って出てこないんですよ。
まあ合理的に考えたらそうなっちゃうので。

おかしな人とかと話をすると、とんでもない所からボール投げてくるんですよね。
「うんこ美味しいじゃん」みたいなこと言い出し始める人がいるんで、「マジか、うんこって食うと美味いのか」みたいなって、というのがわりと面白かったんですよ。

なので今回のDaiGoさんとの話し合いの中で僕が一番面白かったのが、[ウンコ味のカレーか?カレー味のうんこか?]っていうので、DaiGoさんは「カレー味のウンコをケツの穴に入れる」っていうの選んだんで、僕としては凄い楽しかったです。

それが合理的な帰結なんですけど、要は「ウンコ味のカレーを食べるのと、カレー味のうんこを食べるのどっちがいい?」って、小学生がやる質問に対して、あの頭のいいDaiGoさんは、「カレー味のウンコをオシリの穴に入れる」って言ったんですよ。

っていうかまぁ、合理的な推論の結果、それになるっていうのが確かになるんですけど、興味がある人はアベマプライム見てください。