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小室圭さん、この先どうなると思う?


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 小室圭さんが、28ページにわたる文章出したんですよね。

眞子さんとの一応婚約者では無いのかな?

眞子さんの婚約者の小室圭さんが、親が金借りてる借りてないうんぬんでバタバタしていて。

ニューヨークの法律事務所が働いてるらしいんですけど。

で、結果として何か世論的に、「如何なモノか?」というところで。

であれば、「お金を借りた訳では無くて、支援をしてくれるっていう人がいたから、支援してもらったんですよ」っていうので。

で、それを、「お金を払っちゃうと、『お金を借りた』というのを認める事になってしまうので、お金を払うわけにはいかなかった」っていうのを、28ページにわたる長い文章だったんですよ。

で、僕、NHKのサイトに見みいったんですけど。
“注”が…
その、「注意書き」みたいなのが、十何個もあって。

で、その資料っていうのが、多分、元の文書だと添付されてるんだと思うんですけど、元の資料は見れてないので、“注”で書かれたところの資料が、どういうものかちょっと分かんないんですけど。

とはいえ、「28ページ全部読んだ人」って、多分、日本人の中に…
多分、小室圭さんの話題にした人の中の1%もいないと思うんですよ。

「小室圭さん、文章出したよねー」みたいなのって、ニュースも含めて、多分日本中1000万人以上それを話題として認識したと思うんですけど。

じゃあ、「あの28ページ読んだか?」っていうと、ほぼ読まない訳じゃないですか?

だから、出し方も間違えてるし、文章も間違えてると思うんですよね。

で、あれを読んだかぎり、「なんでお金を渡さないような形にしたか?」っていうと、色んな弁護士さんに相談した結果、「借りた訳でも無いのにお金を渡す」っていうのをやっちゃうと、「お金を借りた」というのを認める事になるから、「それをやってはいけない」っていうのが、弁護士さんの相談した結果を真に受けたんですよね。

で、弁護士さんって、「裁判になった時に負けない為のアドバイス」をしてくれるんですよ。

なので、もし裁判になって、「金返せ」って言われた時に一部でも払っていると、「ほら、『金借りてた』っていうのを認識したんじゃないか」って言われちゃうと。

ただ、今回の眞子様との結婚を、「大衆がどう思うか?」って裁判じゃないので、相談する相手が弁護士っていう時点で間違えてるんですよね。

で、結果として、28ページの出したので、色々世の中で、あんまり小室圭さんの意見っていうのが理解されなくて。

結果として、「小室圭さんの弁護士さんが解決金をやっぱり払うかも?」みたいな事を言い出してるんですよ。

もう28ページにわたって今まで解決金を払わなかった理由を書いておいて、手紙を出した途端に世の中から反発があって、「やっぱ解決金払います」という時点で、「相談した弁護士、無能じゃね?」って気付くべきなんですけど。

まぁ、小室圭さんの周りの大人って、「無能ばっかり集まってるのかな?」っていう感じがするんですよね。

元々、小室圭さんの学費を出してくれたと言われる母親の元婚約者の人なんですけど。

あの元婚約者の人っていうのも、代理人を指定してくるんですよ。
小室圭さんとの話し合いの為に。

で、その代理人っていうのが、弁護士とかでも無くて、週刊現代の記者なんですよね。

要は、メディアを代理人にしちゃったら、本来交渉の場で世に出してはいけない事まで勝手に記事に書かれちゃうじゃないですか?

代理人として、「何で弁護士を使うか?」というと、弁護士って守秘義務っていうのがあって、基本的には、「これは秘密にしてください」っていうモノは、「必ず秘密にしなければならない」っていう法律に縛られている職業なんですよ。

なので、代理人として、「じゃあ、これは秘密の話で、これは公開しましょう」みたいなのをやってくれるんですけど。

メディアの記者って、週刊現代から給料を貰ってて、週刊現代に記事を書く事で儲けてる人達じゃないですか?

なんか、「代理人として記者を指定する」って時点で、元婚約者も相当頭おかしいんですよ。

なので、小室圭さんの周りって、まともな大人が本当に居ないんだなぁと思いました。