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国内最高20位以内のプロテニス選手。引退後のどう生活していくか悩む。

待望の[旦那様はひろゆき]発売です!


なんか「シジミ頑張れー!」って言ってる色の黒い元テニスプレーヤーのおじさんがいるんですけど。

なんかとりあえず熱血的な事を言って、「なんとか頑張れ!」って言い続ける面白おじさんなんですけど。

で、あの人が「テニスとしての教育、テニスの教育者としてどうなのか?」っていうのを、多分みんな全く気にしてないので。

「あのおじさん面白れー」ってなっているんですよね。
松岡さんかな?

なので結局、面白い事を言っているのと、あの人が過去に…
松岡修造さんね。

「過去にテニスどうだったか?」って、多分知らないで[面白おじさん]として認識してると思うんですよね。

っていうのがあるので、別に「テニスのスキルを活かす」じゃなくて、「テニスでそれなりのポジションに行きました」っていうと、これで「自分をどうプロモーションしていくか?」って話なんですよね。

で、「お米食べろー!」って言い続けるだけで人気者になれたりする訳ですよ。

別に「お米食べろ」って言い続ける事と、「テニスプレーヤーでどうだったか?」とか「テニスの指導者としてどうだったか?」ってみんな気にも留めてないじゃないですか?

っていう感じなので、知名度を得る為の手段の1つとして「テニスを使った」って考えればいいと思うんですよね。

武井壮さんっていう小動物をイジメたりとか動物のメスとイチャイチャしたりするおじさんがいるんですけど。

で、あのおじさんも元々[十種競技]ってスポーツ出身なんですけど、でも別にみんな10種競技時代の武井壮を知らない訳じゃないですか?

今は小動物イジメおじさんだったりというので、「なんかこのおじさんおもしれー」っていうのでYouTubeで観たりとかテレビで観たりとかっていうのがあるので。

なので、有名になる為のきっかけとして「スポーツっていうのがあった」っていうだけで、その後はその後で、有名になるきっかけを使って「どう知名度をあげて稼ぐか?」って方向だと思うんですよね。

割とやっぱ、動物のメスいじりっていうのが上手くいくみたいなので、動物のメスいじりっていうのをライバルとしてやってみるといいんじゃないですかね?

「俺の方が西ローランドゴリラのメスは愛情豊かに育てられる」みたいなんか、そんな感じの戦い方をするといいんじゃないでしょうか。