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酎ハイレビュー【アサヒビール】未来のレモンサワー PLAIN

未来のレモンサワー PLAIN

コメント:ORIGINALよりはレモンの香りが控えめです。
PLAINのテーマは、甘くない。レモンスライスの美味しさをそのまま。レモンそのもののおいしさをダイレクトに楽しむ自然な味わい。とのことです。
なので、果糖ぶどう糖液糖や香料は未使用。
アルコールは5%で、レモン果汁はORIGINALよりも少なめの3%。
バランスも良いしこちらの方が私は好きカモ🦆
PLAIN(プレーン)と言うだけあって、オーソドックスなレモンサワーになっています。
インパクトはORIGINALの方があるが、PLAINの方が飲み飽きないので、人気が出るカモ🦆
これぐらい王道路線なら他のレモンサワーから未来のレモンサワー PLAINに乗り換える人もいそうだよなぁ。
あとロング缶がまだ発売してない事や他社よりも値段が少し高いのが難点カモ🦆
PLAIN も首都圏・関信越エリアの1都9県にて6月11日から数量限定で発売。
2回目の発売の時期・エリア等の情報については、2024年7月上旬にリリースする予定。
原材料名:ウオッカ(国内製造)、レモン果汁、乾燥レモン(レモン、ぶどう糖)/炭酸、酸味料

私はレモンスライスを食べ無いので、
ゴミになるので、無くても良いよなぁ。

最初は開けてレモンスライスが浮いてくるとオオッ!となるが、これが毎日飲むとなると、レモンスライスいらないじゃないのか?
結局ゴミになるしなぁ。
だったらレモンスライスが入りの缶と、入っていない缶を売ってくれないかなぁ。
そして、レモンスライスを入れない代わりに、値段安くしてくれない?
なんて思ったりもしました。
※あくまで私の個人的な意見なので、参考にはあまりならないかも知れません。と言うかならないカモ🦆
二匹目のドジョウじゃないが、これが売れたら「未来のレモンサワー」の別バージョンをアサヒビールも出したいところだが、レモン以外のサワーを作るのは難しそうだよなぁ。
グレープフルーツとかは、物理的に入らないしなぁ。
輪切りじゃなくても良いのだが。
出来そうなのはライムとかだが、ライムにそこまでの需要があるのか?
そこまでしてやる必要があるのか?となりそう。
他のフルーツでシリーズ化するのは、なかなかハードルが高そうである。
やはりレモンで勝負するしかないだろう!
シリーズなので英語を使ったネーミングで、アルコール度数を高くしたSTRONG(ストロング)やレモン果汁を別の小袋に入れて、飲む直前に入れるNATURALナチュラルとかになるかなぁ。
どちらにせよ、まずは未来のレモンサワーがどれだけの売り上げがあるかに、かかっているよなぁ。
生産者:アサヒビール
品種:レモン
スタイル:サワー
Alc:5%

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